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胸騒ぎ


Blue sky    -sims3 story-





数日後の夕方、マリアの携帯が鳴る。














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マリア「もしもし。どうしたの?・・・・・・ええ、いいわよ。じゃあ向かうわね。」














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電話の相手はKだったようだ。

数時間後、マリアは待ち合わせのバーへむかった。

すでにKは待っていたようだ。



K「マリアお酒飲めるのか?」


マリア「もう子供じゃないのよ私。でもあんまり強くはないんだけどね。」


K「はは。想像通りだなw」














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K「マリア、なんで戻ってきたんだ?」


マリア「花嫁修業みたいなもんかな。パパがお前は世間知らずだからもっと自立しなさいって。追い出したのよ。」


K「自分から出たんじゃないのか?」


マリア「本当はね・・・・ずっと戻りたかったんだ。」














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K「ホントはJに会うために戻ったんだろ?」


マリア「・・・・ふふふ。Kちゃんはなんでもお見通しよね。昔からそうだったわね。」


K「あいつのどこがそんなにいいんだ?」














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マリア「Jはね、優しい人なの。正義感が人一倍強くて・・・・繊細で・・・・。」


K「あいつは自分しか愛せない男だぞ。」


マリア「そんなことないわよ。Jだって・・・・・。」














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K「あんなやつのどこがいいんだよ。俺のほうが絶対男らしいぞ。」


マリア「ふふふ。KちゃんとJは両極端よね。だから反発するのかもしれないわね。」

















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K「かもな。・・・・・気持ち伝えないのか?」


マリア「・・・・・。」


K「あいつモテるからホントはヒヤヒヤしてるんだろ?」


マリア「たしかに。モテるわよね~すごく。」


K「付き合いたいとか思わないのか?」


マリア「それは思うけど・・・・。」















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K「タイミングとか?」


マリア「う~ん・・・・どうかな?」


K「じれったいな~。さっさと告白しちまえばいいのに。あいつはノーって言わないと思うぞ。お前なら。」


マリア「・・・・・・・・。」
















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ホテルに戻ったKはどこかへ電話しているようだった。


K「明後日プールパーティー開催するからさ。みんな連れて来いよ。・・・・・・おう、じゃあな。」















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パーティーの当日、JたちはKのいるホテルへやってきた。



K「いらっしゃい。時間ぴったりだな。」


ヴィクトリア「カイトとプロトは仕事終わってから来るそうです。」















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K「そうか。お客さんもぼちぼち集まってるから、まぁ楽しんでいってよ。」


メアリーケイト「すごいホテルだね!しかもペントハウス貸切でしょ??」


K「あぁ、一日だけな。泊まってるのはシングルの部屋なんだけどw」


メアリーケイト「へぇ~。そうなんだ?」














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J「それにしてもなんで急にプールパーティーなんだ?」


K「ちょっとコネクション欲しくてね。あとみんなと仲良くなりたいだけだよw」


イブ「カウンターはあたしに任せてくださいね♪」


K「おう。頼むわ。」















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パーティーがはじまった。

カイトやプロトもすぐにかけつけた。















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ペントハウスには室内にプールも完備されている。

寝室も3つもあり、大人数でも住めるくらいだ。

みんな思い思いにパーティーを楽しんでいた。















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Jがふと目をやると、バーカウンターにクレアとKが座っていた。

なにやら話し込んでいる。















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J「 (まさか酒飲ませてないよな?まぁイブがバーテンやってるから大丈夫か・・・・。心配しすぎかな俺。) 」
















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数時間後に廊下で話し込む二人を再び見かける。



J「 (・・・・・・・・。兄貴のことだから油断ならないな。目離さないようにしとかねえと・・・・・。) 」




そして数分後、気づいたら二人の姿がない。

ほかのメンバーは誰も気づいてないようだ。















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一番奥の寝室へ向かう。



J「 (まさかとは思うけど・・・・・。)」



ドアをノックするが返事はない。



J「兄貴、いるのか?開けるぞ。」














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鍵は開いていた。

ドアを開けると寝室に重なる二人の姿。



J「兄貴?!」













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J「なにやってんだよ!」


K「ばっ・・・・しーっ!起きるだろ。」


J「はぁ?!」















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K「声でけえよ。よく見ろ。眠いっていうから寝かしつけてただけだろ。」


J「でもいまっ・・・。」


K「なんでかしらねーけどノンアルコールで酔ったみたいでさ。疲れてたんじゃねーかな?横になりたいって言い出したからつれてきただけだって。」













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J「まさか手出してないよな?」


K「おいおい。部屋入って10分たってねーぞ。その間になにができんだよw 」


J「へんなもんとか飲み物に混ぜてないよな?」


K「お前どんだけ信頼してないんだよw あほか。」














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Jの姿を追ってきたマリアが後ろに立っているのにも気づかず、口論している二人。

熱くなるJを、Kは冷静になだめている。













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マリア「 (J・・・・・どうしてそこまでして彼女を守ろうとするの?それは本当に責任感だけ?) 」



マリアは胸のざわつきをはじめて感じた。












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