モデル


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夜になり全員で夕食をとる。















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K「うまいな。Jは毎日こんな手料理食ってんのか。」


マリア「ヴィクトリアちゃんはホントお料理上手なのよ。レパートリーも多いし。」


ヴィクトリア「そんなことないよ~。」


J「うん。うまいよな。」














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K「俺んときのルームシェアは男ばっかりだったからな~。最悪だったぞw」


イブ「へぇ~。それも面白そう。」


K「担当決めてやってなかったら大変だったな。」















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夕食のあと、マリアとKとJはリビングでテレビをみていた。

Jをみつけたクレアが話しかける。



クレア「Jちょっといい?」


J「どうした?」













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クレア「あとで宿題手伝ってほしいの。今日のちょっとむずかしくて・・・。」


J「あぁ。べつにかまわないよ。」














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クレア「ホント?よかった。」


J「先に風呂入りたいからそのあと部屋行くよ。」


クレア「うん。」













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K「 (あの子もJの虜か。あいかわらずだな、J。) 」















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マリア「Kちゃん、今日は泊まっていくんでしょ?」


K「え?あ~どうしよっかな~。いちおうホテルとってあるんだけどね。」















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マリア「そうなの?一日くらい泊まっていけばいいのに。」


K「じゃあマリアの部屋で寝ようかな~。」


マリア「まったくもう。そういうとこ全然変わってないんだから。」


K「ははは。マリアは恋人いるのか?」














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マリア「いないわよ。Kちゃんは各地に彼女いるんじゃないの?」


K「いやいや。もうそういうのは卒業したよ。旅してると待たせるのもあれだしな。それに医者やめてカメラマンやってる男なんて、誰も好んで選らばねーって。」


マリア「そうなの?」


K「うん。医者やめたとたん離れてった女が何人いたかw」


マリア「ちょっと寂しいわね・・・。」


K「俺にはマリアがいるさ♪」


マリア「もう・・・・。」














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翌朝、Kが起きてきた。



K「おはよ~さん。」


J「おはよう兄貴。」


K「ごめんなゆうべはベッドとっちゃって。」


J「べつにいいよ。プロトがメアリーの部屋で寝たから俺はプロトのベッド借りたし。」


K「へぇ~。カップル2組もいるならベッド2つあくじゃねーか。」


J「だめだよ。全員ちゃんと家賃払ってるんだし。悪いけどここには・・・。」


K「わかってるよ。」













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K「クレアちゃんは?」


J「? クレアがどうかした?」


K「あ~、平日だから学校か。」














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J「兄貴・・・・まさかクレアのこと狙ってるんじゃないよな?まじでかんべんしてくれよ。あいつは俺がいま責任あずかってるんだから。」














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K「わかってるよ~。高校生に手なんか出すわけねーだろ。」


J「まじであいつだけはやめろよ。」


K「お前かんぐりすぎだよ。ホントあいかわらずだな~。」


J「・・・・・・。」


K「じゃあ俺そろそろホテル戻るわ。着替えたいし。」


J「うん。」














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学校が終わりクレアが校舎から出てきた。



K「クレアちゃん。」














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名前を呼ばれて振り向く。




クレア「えっと・・・・Jの・・・。」


K「Kだよ。おどろいた?」


クレア「どうしたんですか?こんなところで。」


K「君を待ってたんだよ。」














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クレア「え?なんで私なんか・・・。」


K「昨日君をひと目みたときからビビっときたんだよね。いい被写体になりそうだな~って。」


クレア「被写体?」


K「俺カメラマンやってるんだけどさ。君、いい目してるよ。すごく。」


クレア「・・・・・ありがとう。」


K「ちょっとモデルになってくんない?」


クレア「モデルってなにすればいいの?」


K「だいじょぶだいじょぶ。ただ普通にしててくれればいいだけだから。自然な表情がとりたいんだ。いいかな?」














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クレア「よくわかんないけど、モデルとかやったことないし興味はあるかな。」


K「まじで?大丈夫だよ、へんな写真は撮らないからw」


クレア「うんw」














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二人はビーチへやってきた。



クレア「なにすればいいの?ポーズとかとるの?」


K「いや。自然にしてていいよ。そのへんブラブラしてたら適当に撮るから。俺のことはいないと思っていいから。」












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クレアの表情を次々とカメラにおさめていくK。























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日が沈み、夕日をみつめてたたずむクレア。

Kはカメラをしまってクレアの後ろに立った。














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K「あんた・・・・ときどき大人っぽい顔するな。」


クレア「そうかな・・・?」


K「報われない恋でもしてるんじゃないか?」















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クレア「・・・・・・。」


K「Jのこと好きなんだろ。」














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クレア「・・・・なんでそう思うの?」


K「目みてればだいたいわかるさ。お前の目はJしか見てないしな。」













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クレア「さすがカメラマンだね。」


K「これくらい、ファインダーとおさなくてもわかるけどな。」


クレア「でも振られちゃったんだ。」


K「でもまだ好き、ってか。」


クレア「うん・・・・。」













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K「はっきり言うけど、あいつはやめとけ。」


クレア「・・・・なんで?」


K「あいつは自分にしか興味ねえよ。だいいち、強力なライバルが身近にいるの、気づいてないだろ?」


クレア「え?」













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K「マリアだよ。マリアは子供のころからJしか見てないからな。今でも近くにいるって知って驚いたけど。」


クレア「マリアさんも・・・・・。」


K「Jもマリアの気持ちには気づいてるはずだ。あいつのことだから知らん顔してるんだろうけど。そういう男だよ。」


クレア「マリアさんは・・・・好きって気持ち、伝えたのかな?」


K「あの調子じゃ言ってないんじゃないか?」


クレア「・・・・・。」



















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家に帰ったクレア。

リビングではJとマリアがテレビを見ながらおしゃべりをしていた。













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Jがクレアに気づく。



J「おかえり。遅かったな。」


マリア「おかえりなさい、クレアちゃん。」


クレア「ただいま。」
















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クレア「 (マリアさん・・・・・Jのことまだ好きなの?Jはなんで知ってて普通にしてるの・・・・・・?) 」















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