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キス


Blue sky    -sims3 story-



学校が終わってから、クレアはユウナを誘ってセントラルパークにいた。













Blue sky    -sims3 story-




ユウナ「Jさんに?」


クレア「うん・・・・。でも妹にしかみれないって言われた・・・・。」


ユウナ「そっか・・・・。」


クレア「・・・・・ユウナ、Jのこと気に入ってたよね?」


ユウナ「うん。」














Blue sky    -sims3 story-



クレア「ごめん・・・・。抜け駆けみたいなことして・・・・。」


ユウナ「ううん。クレアもホントは気になってるんじゃないかって思ってたんだ。」


クレア「え?」













Blue sky    -sims3 story-





ユウナ「たぶん、クレアが自分の気持ちに気づくより前に、私のほうが気づいてたよ。クレアの気持ち。」


クレア「そうなの?」


ユウナ「だからわざとJさんJさんって言ってたのもある。ごめんねいじわるして。」


クレア「いじわるなんて・・・・思ってなかったよ。」


ユウナ「実はね。私もすでに振られてたんだ。」













Blue sky    -sims3 story-


クレア「え?」


ユウナ「振られる以前の問題なんだけどさ。」


クレア「・・・・・。」


ユウナ「何度かこっちから電話して遊ぼうって誘ったりしてたんだけど、全然その気なさそうでw」


クレア「そうだったんだ・・・。」


ユウナ「一度も会ってもらえなかった。でも電話はちゃんと出てくれるんだ。やさしいよね。」


クレア「うん・・・。Jらしい・・・。」












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ユウナ「大人が思ってるより、私たち子供じゃないのにね。」


クレア「・・・・・うん。」


ユウナ「もう心も体も大人なのにね。ちょっとずるいよね・・・・。」


クレア「うん。」


ユウナ「早く卒業したいな~。大学行ったらちょっとは大人と認めてもらえるかな。」





















Blue sky    -sims3 story-




数日後、クレアはわからない問題を聞くためにJの部屋にいた。

まだJは帰ってきていない。















Blue sky    -sims3 story-



ふと飾ってある絵が目に入る。



クレア「 (この絵、お姉ちゃんの描く絵に似てるな・・・・・。) 」






クレア「 (あ、やっぱりお姉ちゃんのサイン描いてある。) 」
















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クレア「 (Jはいつからおねえちゃんのこと好きだったんだろう・・・・。告白とか・・・・したのかな?) 」















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その後、2時をまわってもJは帰ってこない。



クレア「 (もう限界かも・・・。ちょっとJのベッドで寝て待ってよう。) 」















Blue sky    -sims3 story-




クレア「 (Jの匂いだ・・・・・。) 」



そのまま眠りにつくクレア。















Blue sky    -sims3 story-




Jが帰ってきたのは明け方だった。

職場の同僚と飲んできたようだ。



J「 (ちょっと今日は飲みすぎたな~。まじでやばい・・・・。) 」














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ベッドで寝ようとするとクレアが寝ている。



J「 (なんでこいつが寝てんだよ・・・ったくもう。) 」















Blue sky    -sims3 story-




J「おい、クレア。起きろよ。」


クレア「・・・・・ん~・・・・・。」



まったく起きる気配がしない。



J「クレア。もう朝だぞ。」



クレアの体を揺さぶる。



クレア「・・・・抱っこ。」



寝ぼけているようだ。



J「おい。俺はお前のパパじゃねえんだよ。起きろって。」


クレア「ひっぱって・・・・。」


J「ったく・・・・。」














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ドサッ



クレアの体を起こそうとしてよろけたJはそのままベッドに倒れこんだ。

体が触れないように必死で支える。



J「 (あぶなっ・・・・。) 」














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クレア「J?え・・・・。」



クレアはすっかり目が覚めたようだ。



J「ごめん。飲みすぎて・・・。」















Blue sky    -sims3 story-



あわててクレアが起きようとする。



J「ちょっと待て!お前が先に起きるんじゃねえ。」



クレアは体が固まった。













Blue sky    -sims3 story-



ようやくJがベッドからどいた。



J「なにしてんだよお前。」


クレア「ごめんなさい・・・・。」













Blue sky    -sims3 story-




クレア「わかんないところ教えてもらおうと思って待ってたら・・・・寝ちゃって。」


















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J「もう朝だぞ・・・・。学校行く準備してこいよ。」


クレア「うん・・・・・。」
















Blue sky    -sims3 story-




クレアは顔を真っ赤にしたまま部屋を飛び出した。
















Blue sky    -sims3 story-




自分の部屋へ戻ったクレア。



クレア「 (びっくりした・・・・・。) 」

















Blue sky    -sims3 story-




クレア「 (キス・・・しちゃいそうだった・・・・。) 」
















Blue sky    -sims3 story-

























Blue sky    -sims3 story-



クレア「 (胸のどきどきが・・・・とまりそうにないよ・・・・・。) 」




















Blue sky    -sims3 story-




J「 (久しぶりにどきどきしたな・・・・・。) 」
















Blue sky    -sims3 story-



ドサッ


ベッドに座り込む。



J「 (つーかなんであいつあんないい匂いすんだ・・・。香水とかじゃなくてこう・・・・思春期独特の女子の匂いっつうか・・・。) 」
















Blue sky    -sims3 story-



J「 (あいつかなりびびってたな。これで俺のこと怖がって興味なくなってくれればいいんだけど・・・・。) 」








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