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数日後の土曜日。

クレアは午前中クラブがあり、帰ってきたのは昼過ぎだった。









Blue sky    -sims3 story-




アパートに着くと、キッチンにJとマリアの姿がみえた。











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クレア「 (マリアさん、いつもとファッションが違う。珍しくミニスカートだし・・・・なんか・・・・デートみたい。) 」











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クレアの勘は当たっていた。



マリア「映画面白かったね。」


J「ごめんな、映画だけで。午後はちょっと用事あって。」











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マリア「ううん。忙しいのに連れてってくれてありがとう。付き合ってはじめてのデートだもんね。」


J「そうだな。来週またちゃんとデートするからさ。」


マリア「ホントに?」










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J「うん。どこ行きたいか考えとけよ。」


マリア「うん。また映画もいいけど、ちがうとこも行ってみたいな。行ったことないところに二人で。」


J「そうだな。」


マリア「一週間楽しみにしてるね。」


J「うん。」











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クレアはヴィクトリアの部屋をたずねた。



クレア「お姉ちゃん・・・。ごめんね仕事中に。」


ヴィクトリア「いいよ。おかえり。どうしたの?」


クレア「・・・・・・・。」











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ヴィクトリア「なにかあった?」


クレア「・・・・・Jとマリアさんって・・・・なんかあったのかな?」











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ヴィクトリア「あ~、なんか二人付き合ってるみたい。」


クレア「え・・・?」


ヴィクトリア「昨日マリアさんから聞いたんだけどね。今日デートだって喜んでたよ。」











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クレア「そうだったんだ・・・・・。」


ヴィクトリア「・・・・・・・クレア・・・・・・もしかしてJくんのこと・・・・。」


クレア「お姉ちゃんならまだ・・・・・・。」



クレアの目に涙が溢れ出す。

とっさにクレアを抱きしめるヴィクトリア。










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ヴィクトリア「クレア・・・。」


クレア「Jが・・・お姉ちゃんのこと好きならまだ・・・・・・。」


ヴィクトリア「・・・・・・・・・。」


クレア「・・・・・誰のものにもならないって・・・・・・思ってたのに・・・・。」












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クレア「・・・・・やだよぉ・・・・・・・・。」


ヴィクトリア「クレア・・・・・。」



ヴィクトリアは抱きしめることしかできなかった。

クレアはいつまでもしがみついて泣いていた。





しばらくして落ち着いたクレアは自分の部屋に戻ってベッドに横になっていた。

そこへ携帯が鳴り響く。









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クレア「・・・もしもし。」



クレア「・・・・・うん。」












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クレア「ううん・・・。わかった。今からいくね。」











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クレアが向かったのは一軒家だ。



K「いらっしゃい。」


クレア「部屋借りたんだね。」









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K「うん。長期滞在になりそうだったから、いつまでも狭いホテル暮らしはやだしな。」


クレア「そうだね・・・。」


K「二階もあるんだぜ。見るか?」


クレア「うん。」











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二人は階段をあがった。


K「二階は寝室とバスルームだけなんだけどな。まぁ一人暮らしだからちょうどいいかな。」


クレア「うん・・・。」











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K「なんか元気ないな。なにかあったのか?」


クレア「・・・・・なにもないよ。」










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K「嘘へただな。顔にかいてある。」


クレア「・・・・・Jとマリアさんが・・・・・つきあってるって。」


K「ふぅん。」










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K「あんなやつのことはさっさと忘れろよ。」


クレア「・・・・・・。」


K「俺が忘れさせてやるよ。」


クレア「・・・・・・。」


K「男の一人暮らしに女がのこのこ来るってことは、お前も覚悟決めてるんだろ?」


クレア「え?」










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ドサッ



クレア「 ! 」



Kがクレアをベッドに押し倒した。










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クレア「Kさん?」


K「大丈夫だよ。やさしくしてやる。」











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クレア「・・・・・。」


K「あいつのことなんてすぐ忘れさせてやるよ。俺のほうが絶対いいって、後悔させねえから。」



Kの手がクレアの頬にやさしく触れる。









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