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ストーカー


Blue sky    -sims3 story-



カイト「おかえり。」


クレア「ただいま・・・・。」














Blue sky    -sims3 story-




カイトが玄関の前に立っているシンの姿に気づく。

こっちを見て睨んでいる。



カイト「・・・・・友達?」


クレア「・・・・・。」












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カイト「・・・・・。」


クレア「カイト、これから仕事?」


カイト「いや。今日は休みだよ。」


クレア「そっか。」












Blue sky    -sims3 story-



シンはしばらくすると帰っていった。












Blue sky    -sims3 story-



シンの姿が見えなくなったのを確認してカイトが口を開く。



カイト「クレアちゃん、あいつ誰?」


クレア「・・・・・元彼・・・・・っていうか、別れないって言われたけど・・・・・。」


カイト「ストーカーされてるのか?」


クレア「・・・・・。」













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カイト「学校でなにかされてないか?」


クレア「なにもされてないよ。」


カイト「家までつけてたのは、今日がはじめてじゃないだろ?」


クレア「うん・・・・。」


カイト「いつからだ?」


クレア「1週間くらい・・・。」


カイト「なんで早く言わないんだよ。」


クレア「なにもしてこないし・・・・・心配かけたくなくて・・・。」


カイト「言わないほうが心配するだろ。」


クレア「ごめんなさい。・・・・でも、帰りもスクールバスだから、みんなもいるし大丈夫だよ。」











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カイト「なにかあればすぐ言えよ。」


クレア「うん。」













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その晩、一人で露天風呂へ入るJの元へカイトがやってきた。



J「よぉ。」


カイト「ちょっといいか?」


J「ん?愛の告白以外ならな。」


カイト「俺よりお前のほうが怪しいぜ。」


J「よく言われるw」












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カイト「クレアちゃんに彼氏いたの知ってたか?」


J「あぁ。前帰りが遅かったときに、一緒にいたやつだろ?」


カイト「1週間前に別れたらしい。」


J「そうなのか。まぁ好青年じゃなかったのは確かだな。」


カイト「俺は今日見たんだけど。」


J「え?」












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カイト「うちの前にいたんだよ。クレアちゃんが帰ってきたとき。」


J「ストーカー?」


カイト「たぶん。バスで一緒に降りてるらしい。毎日。」


J「気持ち悪いな。なんかされてないのか?」


カイト「されてないって。クレアちゃんもすぐ家に入るから、なにもしてこないらしい。」












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J「プロトには話したのか?」


カイト「あいつが帰ってきたら言おうと思う。」


J「それがいいな。夜は俺なるべく早く帰るよ。」


カイト「頼む。俺とプロトはいつもクレアちゃん帰ってきた後に出勤するから、クレアちゃんにもなるべく早く家に帰るように話した。」


J「それがいいな。」


カイト「ヴィクトリアたちには言わないほうがいいかな。」


J「心配するだろうからな。明日そいつ来たら、俺話してみようか。」


カイト「あんまり挑発しないほうがいいんじゃないか?」


J「そうだな~。学校でなにかされたら守れないもんな・・・。不安だな。」


カイト「そうなんだよな・・・。」









翌日、クレアは学校帰りにユウナと待ち合わせてオープンカフェにいた。









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ユウナ「別れたの?」


クレア「うん。でも別れないって言われて・・・・。」


ユウナ「うわ~。」












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クレア「それから毎日家までついてくるの。」


ユウナ「なにそれストーカーじゃん。」


クレア「バスにはみんないるからなにもしてこないんだけど。一緒にうちの前で降りるの。」


ユウナ「なんかされた?」


クレア「ううん。怖いから私もすぐ家に入るし。」


ユウナ「学校では?」


クレア「なにも。ずっとこっち見てるだけ。」











Blue sky    -sims3 story-




ユウナ「気持ち悪いね。」


クレア「シンくんのグループの子達からは無視されてる。」


ユウナ「ほかの生徒は?」


クレア「特になにも。女の子の友達何人かできたんだけど、まだそこまで仲良くないし、相談しずらい・・・。」


ユウナ「シンの噂とか聞いてる?」


クレア「特に聞いてない。私と付き合ったことはもう広まってるみたいだけど、別れたことはまだ・・・・。」


ユウナ「ほとぼりさめるまでムシしてるのが一番だよ。刺激するのが一番よくないし。」










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ユウナ「ていうかクレアも悪いよ?わかってるの?」


クレア「うん・・・・。今回ので反省した・・・・。」


ユウナ「付き合ってから好きになることもあるかもしれないけどさ、簡単にオッケーしすぎ。」


クレア「そうだね。」


ユウナ「せめて友達から、とかで相手のこともっと知ってからじゃないと。」


クレア「はい・・・。」











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ユウナ「あいつ飽き性だから、早く他の女にターゲット変えてくれればいいんだけどね・・・・。」


クレア「うん・・・・。」


ユウナ「私も塾ない日は一緒に帰るよ。」


クレア「ありがとう。」







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