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シンの家



Blue sky    -sims3 story-



学校の後、クレアはシンに誘われて、シンの家にはじめてあがった。

宿題を済ませた二人はテレビを見ていた。



クレア「お部屋広いね。」


シン「郊外だからな。俺一人っ子だし。」


クレア「そうなんだ?うちの実家も今の家もこの半分くらいしかないよ。」


シン「そういえば今の家って、こないだのあいつも住んでるんだろ?」


クレア「うん。あの人が大家さんで、みんなでルームシェアしてて・・・。」


シン「男もいるのによく親が許したよな。」


クレア「逆に女だけじゃ危ないからって、むしろ安全だよ。」


シン「ふぅん。」












Blue sky    -sims3 story-




シン「 (まつげ長いな・・・・。てかこいつ、ヴァージンかな?)」




シン「今日うちの親いないんだ。」


クレア「そうなんだ?二人とも?」


シン「うち片親。ババアが今日は用事あるって出てて。」


クレア「 (ババア・・・・。) 」












Blue sky    -sims3 story-



シンがクレアの肩に腕を回そうとした。



クレア「ちょ・・・・なにしてんの?!」


シン「なにって。いいだろべつに。」


クレア「そういうのはっ・・・・・。」












Blue sky    -sims3 story-




クレア「ごめん。帰るね。」


シン「は?なに怒ってんだよ。」


クレア「怒ってない。お姉ちゃんたち心配するし、もう帰る。」


シン「・・・・・。」



クレアが立ち上がったとたん、シンが壁に押し倒した。












Blue sky    -sims3 story-




ドンッ!



クレア「!!」



無理矢理キスされるクレア。












Blue sky    -sims3 story-



クレア「・・・・・・っ・・・・やめて!」












Blue sky    -sims3 story-



シンを押しのけてクレアは部屋を出た。












Blue sky    -sims3 story-



シン「 (なんだよあいつ。ほかの女どもは喜んでやらしてくれたのに・・・・。)」






その晩。



クレア「 (Jさん・・・・帰ってきたかな?) 」









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Jの部屋をノックする。


コンコン



J「はい。」


クレア「私、クレアです。」


J「入っていいよ。」












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J「どうした?」


クレア「数学でわかんないところあって・・・・教えてもらいたくて。」












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クレア「ごめんなさい。仕事中でした?」


J「べつにかまわないよ。書類に目通してただけだから。」












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J「・・・・・て感じかな。わかった?」


クレア「うん。Jさんの教え方、わかりやすい。」


J「そうか?」


クレア「お姉ちゃんたち、二人とも数学苦手で。」


J「あの二人は文系だもんな。」


クレア「うん。」












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クレア「・・・・・今日は、メガネじゃないの?」


J「まだ風呂入ってないしな。」


クレア「 (残念。) 」












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J「学校楽しいか?」


クレア「うん。前の学校より、なんかしっくりくる。」


J「はは。それはいいことだな。」


クレア「うん。」












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J「もう遅いから早く寝ろよ。」


クレア「うん。おやすみなさい。」


J「おやすみ。」


クレア「・・・・・また教えてくれる?」


J「いつでもどうぞ。」












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Jの部屋を出たクレア。













Blue sky    -sims3 story-




クレア「 (Jさんといるとドキドキする。私、Jさんのこと好きなのかな・・・・。) 」














Blue sky    -sims3 story-




翌日、クレアはシンを呼び出した。












Blue sky    -sims3 story-





シン「なんだよ話って。昨日のことだったら謝るよ。無理矢理キスして悪かったな。」


クレア「うん・・・。」


シン「でもキスくらいしたことあるだろ?」


クレア「あるけど・・・・・。」












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クレア「あのね・・・・・。」


シン「うん。」












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クレア「別れてほしいの。」


シン「は?」


クレア「ごめんなさい。」


シン「なんでだよ。理由言えよ。」


クレア「・・・・・シンくんのこと、好きじゃなかったのに付き合った私が悪い。」


シン「はぁ?なにそれ。」


クレア「ごめんなさい。」












Blue sky    -sims3 story-



立ち去ろうとするクレアをシンがとめる。



シン「ふざけんなよ。マジで言ってんのか?」


クレア「・・・・・ごめんなさい。シンくんのせいじゃないの。」


シン「それって好きなやつがほかにいるってこと?」


クレア「・・・・・・。」











Blue sky    -sims3 story-




シン「誰だよ。同じクラスの男?」


クレア「違う。」


シン「ほかのクラスか?」


クレア「違うよ。」


シン「もしかして・・・・この前のあいつ?」


クレア「・・・・。」













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シン「あんなおやじがいいわけ?」


クレア「おやじじゃないよ。」


シン「何歳だよあいつ。あの顔じゃ相当遊んでるぞ?」


クレア「そんな人じゃ・・・・。」


シン「俺は別れないからな。」












Blue sky    -sims3 story-




クレア「シンくんっ・・・・・。」



シンはクレアに背を向け立ち去った。












Blue sky    -sims3 story-



クレア「・・・・・・。」









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