帰宅





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Jは仕事から帰ってきた。

リビングにヴィクトリアとイブがいた。



J「ただいま。」


イブ「Jさん・・・。」


J「二人ともどうしたんだ?」


ヴィクトリア「クレアが帰ってこないの。」


J「電話してみたか?」











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ヴィクトリア「それが携帯忘れていったみたいで、鳴らしたらクレアの部屋で鳴ってて・・・・。」


J「ほかのメンバーは仕事?」


ヴィクトリア「うん。さっきマリアさんが帰ってきたんだけど、探しに行ってくれた。学校の周辺のカフェとか、学生がよくたまってるところ。」











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J「イブ、仕事あるだろ?」


イブ「うん・・・・。でも、あたし休んで探しに行こうかって・・・。」


J「大丈夫だからお前は仕事行って来い。もう時間ないだろ。」


イブ「・・・・うん。ごめんねヴィクトリアちゃん。」


ヴィクトリア「こっちこそごめんね。仕事がんばってきて。帰ってきたらメールするね。」


イブ「うん。」











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J「クレアちゃんの行きそうな場所、心当たりないか?」


ヴィクトリア「あの子編入したばっかりだし、友人関係もよく知らなくて・・・。」


J「そっか。じゃあ俺も学校から離れた場所、探してくる。マリアとも連絡とってみるよ。」











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ヴィクトリア「ごめんね、迷惑かけて・・・。」


J「いやいや、ご両親に任されてるの俺だし。ヴィクトリアはクレアちゃん帰ってきたときのためにうちにいてくれ。」


ヴィクトリア「わかった。学校にも連絡してみる。」


J「うん。」











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クレアはシンたちとビーチにいた。



男子生徒A 「はらへってきたな~。なんか食いに行こうぜ。」


女子生徒B 「シンちに行こうよ~。」


シン「今日はうちムリだ。」


女子生徒B 「え~。」


男子生徒C 「ピザ注文しねえ?」


男子生徒A 「おっ、いいね~!」











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クレア「私・・・・先帰るね?」


シン「は?なに言ってんの?」











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シン「これからみんなでピザ注文しようって言ってんのになんで一人だけ帰んだよ。」


クレア「でももう遅いし・・・。」


シン「これからだろ。明日休みなんだし。それとも門限とかあるわけ?」


女子生徒B「お嬢様学校だったもんね~クレア。」


クレア「門限はないんだけど・・・・。(そういう決まりは作ってないもんな・・・・。)」











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クレア「 (でも携帯忘れてきちゃったし、お姉ちゃんたちの番号も覚えてないし・・・・どうしよう。心配してるよね絶対。)」











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J「 (やっぱここか。たまに学生がたまってんだよな。) 」












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J「クレアちゃん。」











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クレア「・・・・Jさん。」



J「探したぞ。帰るよ。」










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クレア「ごめんなさい。携帯が・・・・。」


J「知ってる。行くぞ。」


シン「なんだよお前。クレアの兄ちゃん?」


J「俺はクレアちゃんの保護者だ。」











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シン「保護者?家族じゃねえの?」


クレア「家族ではないんだけど・・・・今はこの人の家にいて・・・。」


シン「は?なにそれ。」


J「今は俺が彼女の保護者だ。君ら未成年だろ。早く帰れ。あとこれからはこんな時間までクレアを連れまわすのはやめてくれ。」


クレア「 (クレアって・・・呼び捨て・・・・。) 」


シン「・・・・・。」











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Jはスタスタと駐車場へ向かって歩いていく。

クレアは早歩きで追いかける。



クレア「Jさんっ。」



Jが立ち止まった。



クレア「迷惑かけてごめんなさい。」











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J「迷惑、じゃなくて、心配な。」


クレア「・・・・・。」


J「あと、まず俺じゃなくてうちで心配して待ってるヴィクトリアに謝れ。マリアも探しに行ってくれてるし、それからイブも心配してたぞ。」


クレア「・・・・はい。」









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