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イブへの告白


Blue sky    -sims3 story-




イブの目の前に立っていたのは毎晩バーに現れていたあの客だった。

彼にとっての正装なのか、びしっと決めているようだが全く似合っていないファッションだ。












Blue sky    -sims3 story-




ビリー「20分も早く来たのに、イブちゃんはもっと早く来てたんだね!おまたせしてごめんね。」


イブ「・・・・・。」


ビリー「急いで来たからのど渇いちゃったな。」












Blue sky    -sims3 story-




ビリー「あ、すいません。」



ビリーが店員を呼び止める。



店員「ご注文ですか?」


ビリー「コーヒーと、フルーツタルト、ホールで。」











Blue sky    -sims3 story-



店員「ホール、ですね? (なにこのデブ。ホールで注文とかはじめてなんだけど。しかも相手の女の人は結構きれいめだし、なんなのこのカップルwww) 」


ビリー「はい。お願いします。」












Blue sky    -sims3 story-




イブ「 (え?マジでホール??やばい・・・・・こいつと一緒にいるの恥ずかしい・・・・。) 」











Blue sky    -sims3 story-




イブ「あの・・・・ホントにビリーなんだよね?」


ビリー「うん。ビリーは僕だよ。」


イブ「いつもお店来てたよね?」












Blue sky    -sims3 story-




ビリー「ごめんね。僕だってこと、毎日イブちゃんに伝えようとはしてたんだけど・・・勇気がでなくて。」


イブ「お店は?探したの?」


ビリー「うん。バーで働いてるって言ってたから、イブちゃんがどんな子なのか気になって、この街のバーを回ってようやくイブちゃんを見つけたんだ。」


イブ「そうなんだ・・・・。」











Blue sky    -sims3 story-




イブ「 (だめだこいつ気持ち悪い・・・・。マジで早く帰りたいんだけど。) 」


ビリー「・・・・・・イブちゃん。」











Blue sky    -sims3 story-



ビリー「イブちゃんをあのバーで見つけて、毎日見ていたけど、やっぱり君は僕の理想の女性だった。」


イブ「・・・・・。」


ビリー「改めていいます。イブちゃん、好きです。僕とお付き合いしてください!」



イブの中でなにかがぷつりと音をたてて切れた。











Blue sky    -sims3 story-




イブ「マジムリ!!あんたなんか全然タイプじゃない!あたしはもっと細くてかっこよくてイケメンがタイプなの!あんたみたいなきもいデブはマジでムリ!」



イブはそのまま席を立って店を出て行った。

ビリーの恋は一瞬で崩れ去った。











Blue sky    -sims3 story-



そのころ、ビーチアパートでは。


ヴィクトリア「もしもし、ママ?どうしたの?」












Blue sky    -sims3 story-




ヴィクトリア「え?今から??メアリーは今日休みだから家にいるけど・・・・。うん、わかった。メアリーに相談してみるね。」











Blue sky    -sims3 story-




ヴィクトリア「メアリー。いまママから電話あってね。今からうちに帰って来いって。」


メアリーケイト「え?急だね。なんで?」


ヴィクトリア「なんか今から緊急家族会議するって。」


メアリーケイト「え?マジで??今日は用事ないから平気だけど・・・。」


ヴィクトリア「じゃあ私、車出してくるね。」











Blue sky    -sims3 story-




二人はヴィクトリアの車に乗り込み、実家へ向かった。


メアリーケイト「なんだろうね?」


ヴィクトリア「緊急家族会議って、嫌な予感しかしないよね・・・。」


メアリーケイト「実家に戻れって話だったらどうする?」


ヴィクトリア「・・・・・。」













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