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バーにて


Blue sky    -sims3 story-





あの日から1週間、彼は毎日のように店に現れた。











Blue sky    -sims3 story-



オーナー「今日も来てるわよ、裸の大将。」


イブ「裸の大将?」


オーナー「あの人よ。」


イブ「あ~。」


オーナー「最初に店に来たときにどう見ても山下清だったじゃない?」


イブ「そういえばw」


オーナー「あれは絶対イブちゃん目当てよ。」


イブ「いやいや、ないっすよ。あのお客さんに話しかけられたことないし。」


オーナー「そうなの?ウブなのかしらね。」


イブ「いつも1杯目が甘いカクテルでそれ以降はオレンジジュースですよあの人。」











Blue sky    -sims3 story-




オーナー「ちょっと踊りだしちゃったわよ。」


イブ「え?マジだwwww」


オーナー「ばかっ。直視しちゃだめよ!私みたいに横目で見るの!」


イブ「オーナー慣れてますねw」


オーナー「そうそうイブちゃん、このあとお店任せて大丈夫?私ちょっと用があってでかけるんだけど。」


イブ「あ、全然大丈夫です。閉店までには戻るんですか?」


オーナー「ギリギリになっちゃうかも。」


イブ「もしかして、デートですか?」


オーナー「な・い・しょ♪」











Blue sky    -sims3 story-



数時間後、メアリーケイトたちが店に現れた。


メアリーケイト「イブ~遊びに来たよ~。」


イブ「あ~、いらっしゃい!ちょうどいい時間にきたねw」


マリア「いい時間?」


イブ「いまオーナー出かけてていないんだw あれ?Jさんは?」


マリア「今日は夜勤だそうよ。」


イブ「そうなのか~残念。」


メアリーケイト「プロトはいるよ~、カイトはまだ仕事あるからあとから来るって。」











Blue sky    -sims3 story-




全員タクシーで来たので思い思いに好きなお酒を注文する。



プロト「じゃあ俺もメアリーと同じやつ。」


イブ「は~い。」



ヴィクトリア「マリアさんこういうとこ来た事ある?」



マリア「前に一度、Jに連れてきてもらったことがあるんだけど。今日で二回目かしら。」


ヴィクトリア「そうなんだ~。たまにはいいよね。バーでみんなで飲むのも。」


マリア「ええ。家で飲むのとはまた違って素敵ね~。」










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カイトが到着したようだ。



イブ「カイトさんいらっしゃい!」


カイト「お前らなに飲んでんの?俺も車置いてタクシーでくればよかったな・・・。」



ヴィクトリア「カイト職場から直行で来たの?」










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カイト「うん。じゃあ俺コーラでいいや。」




イブ「は~い。」









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カイト「それにしても、かっこいいなイブちゃん。」



イブ「そう?」



カイト「うん。さまになってる。」



ヴィクトリア「うんうん。私も思った。なんか大人の雰囲気。」



イブ「えへへ♪」











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バーの2階へ移動したメアリーケイトとヴィクトリア。



メアリーケイト「ねぇねぇ、さっきの人みた?」


ヴィクトリア「なに?」


メアリーケイト「なんかすごい白いデブが下でずっと踊ってんのw オレンジジュースでw」


ヴィクトリア「なにそれwww超気になるwwww」












Blue sky    -sims3 story-



メアリーケイトとヴィクトリアは2階のテラス席へ移動した。


ヴィクトリア「ここからだとうちが見下ろせるね。」


メアリーケイト「ホントだ~。」


ヴィクトリア「ちょっとこの時期は寒いけど、2階テラス席もあるし素敵だよね。」


メアリーケイト「さっきイブから聞いたんだけど、屋上にVIP用のプールがあるらしいよ。」


ヴィクトリア「ホントに??いいな~。」












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ヴィクトリア「メアリーたち、最近帰り遅いよね?」


メアリーケイト「あ~、うんw」


ヴィクトリア「プロトとどっかでかけてるの?」


メアリーケイト「この前の旅行以来さ、やっぱりうちでは変なことできないじゃん?だからたまにね・・・。」


ヴィクトリア「そうだったんだ・・・・。」


メアリーケイト「ヴィクトリアたち、まだでしょ?」


ヴィクトリア「うん・・・。でも・・・あれから時々、一緒の部屋で寝てるよ。」


メアリーケイト「そっか。よかったね。」


ヴィクトリア「うん・・・。」


メアリーケイト「いいんじゃん?ヴィクトリアたちはヴィクトリアたちのペースで。」


ヴィクトリア「そうだよね・・・。」



メアリーケイトの一言で、ヴィクトリアは少しほっとした。








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翌日。

イブはいつもの習慣で、昼食を食べるとパソコンへの前に座る。











Blue sky    -sims3 story-



イブ「 (あれ?メール来てる。ビリーからだ。メールなんて珍しいな。) 」











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ビリー 『イブさん、会おうと言ってくれていたのをいつもはぐらかしていてごめんなさい。やっと会う決心がつきました。今日の15時にカフェで待っています。 』




イブ「 (今日の15時?ってもう2時間しかないじゃん!急すぎるんだけどっ。なに着ていこう・・・。) 』

    









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イブ 「 (服はヴィクトリアから借りた。メイクもこれでオッケーっと。) 」










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急いだおかげで約束の時間より30分も前に着いたイブ。

コーヒーを頼んで席についた。


イブ「 (あわてすぎてちょっと早く着きすぎちゃった。) 」











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イブ「 (どうしよう・・・・時間ありすぎて緊張してきちゃった。ネットで出会った人に会うのなんてはじめてだしな・・・。) 」


  



イブ「 (でも大丈夫だよ。ビリーいい人だしきっとイケメンだよ。消防士目指してるってゆってたし、きっと照英とか室伏みたいな人かも!) 」










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ビリー「イブちゃん。」



イブは自分の名前を呼ばれていることに気づいてはっとした。

声のほうを向く。











Blue sky    -sims3 story-




イブ「・・・・え?」









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