バーテンダー


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じぃぃぃ・・・・・・










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メアリーケイト「 (最近よくパソコンに向かってるな~。ゲームにでもハマってんのかなぁ?) 」











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残念ながらメアリーケイトの予想は外れていた。

イブがハマっているのはゲームではなくチャットだ。










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イブ「 (ようやくこの街の男を見つけたわ~♪ちょっと年下だけど、1こくらいならいっかな。一応成人してるし。) 」




イヴ「 (性格も良さそうだし、両親が亡くなって建てたばっかりの新築に一人暮らしらしいし。持ち家あるっていいわよね♪) 」




イブ「 (やばい!そろそろ仕事行く時間だ。チャットしてると時間たつの忘れちゃうよ~。) 」










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ここはイブの仕事場だ。

丘の上に立つ新しくできたバーである。










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男性客「おっ、新しいバーテンちゃん?」


イブ「はい。先週入ったばっかりです。」


男性客「おれ常連だから、よろしくね~。」


イブ「こちらこそ。」










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オーナー「イブちゃんはりきりすぎてまたグラス割らないでよ~。」


イブ「大丈夫ですよ~。ちゃんと家でも練習してるんですから♪」


男性客「なかなかいい手つきだね~。今度俺とデートしない?」


イブ「え~どうしよっかな~。(全然タイプじゃないし、マジムリ。)」


オーナー「あらだめよ~。この人既婚者なんだからっ。」


イブ「そうだったんですか~?(よかった♪)」


男性客「ばらすなよ、オーナー。」


オーナー「私は男みる目あるんだからね。イブちゃんも彼氏できたらつれてくるのよ。」


イブ「オーナーに会わせたら食べられそうで怖いんですけどw」


オーナー「そんなことないわよ~。」









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イブ「 (立ちっぱだし、酔っ払いにからまれたりもするし結構大変だけど、おしゃべりするの大好きだし、やっぱあたしに合ってるかも。いまの仕事すごく楽しい♪オーナーはおねぇだけど意外にいい人だしw) 」



イブは充実感を感じていた。

まだここに勤めて1週間だったが、仕事にも慣れてきたようだ。




翌朝、遅い時間に起きてきたイブがキッチンへ行くと新品のバーカウンターがあった。









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イブ「 (え?これ・・・・プロ仕様のやつじゃない?なんで?) 」


J「気に入った?」



いつの間にか、イブの後ろにJが立っていた。










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イブ「Jさん・・・。」


J「ちょっと遅くなったけど、転職祝い。」


イブ「え?あたしのために・・・?」


J「うん。毎晩仕事から帰ってきて練習してたろ?前のは家庭用だったし、こっちのほうが練習しやすいだろうと思ってさ。」










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J「ホントはどういうのがいいか、相談したかったんだけど。驚かせたかったから勝手に選んじゃったよ。」


イブ「 (あたしのこと・・・・見ててくれたんだ。あたしのために・・・・・。) 」



嬉しくて泣きそうになるのをぐっとこらえた。










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イブ「あ、ありがとうございます。びっくりしちゃって・・・それしか言えない。」


J「いいよ。たまになんか飲ませてくれればw」


イブ「そんなの、いくらでもオッケーですよ!」


J「じゃあさっそくお客さん第一号に、なんか飲ませてくれよ。」


イブ「朝から大丈夫ですか?w」


J「俺今日非番なんだ~。」


イブ「マジで?あたしも今日休みなの!2人で飲みません??」


J「おっ、いいね。」










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さっそくJがカウンターに座る。



イブ「なにがいいですか?」


J「なんかテキトーに。サワー系のやつ。」


イブ「了解です♪」


J「ほかのやつらも休みならよかったのにな~。」


イブ「ヴィクトリアさんは?」


J「実家に遊びに行くって、さっき出かけて行ったよ。」


イブ「じゃあ2人っきりですね♪」


J「マリアが帰ってくるまでな。」









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イブ「 (ていうかJさん、振った女になんでこんなに優しくしてくれるの??これはいままで相当モテてきたな・・・。ちょっとずるい・・・・・。) 」










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イブ「どう・・・・ですか?」


J「うん・・・・。ちょっときついかな。俺には。」


イブ「そっかぁ。もっと薄めでもよかったのか。」


J「うん。でもあれだな。相手によるし、飲んでる量とかでも考えないといけないから大変だな。」


イブ「そうなの!その人がなにを何杯飲んでるかちゃんと覚えとかないといけなくて、忙しい時は結構大変w Jさんはいつもサワー系?」


イブ「俺はわりとなんでも飲めるかな。甘いのも好きだし。」


イブ「へぇ~、意外。」










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J「今度お店遊びに行くよ。」


イブ「是非是非。あ~、でもJさん来たらオーナー喜んじゃうかもw」


J「オーナーって女なの?」


イブ「いやいやwおねぇなんですよ。でもすごいいい人なの。お客さんいつも人生相談してるw」


J「へぇ~。一人で行くのはやめるわw プロト連れて行く。」


イブ「完全にプロトさん生け贄www」



意外にもお酒の強い二人は、みんなが帰ってくるまで飲み続けていた。


 







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