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変身 後編

あっという間に3時間が過ぎた。

鏡の前に立つイブ。









Blue sky    -sims3 story-




メアリーケイト「あんた肌白いから黒髪のほうが似合うと思うんだよね。」


イブ「・・・・・。」


メアリーケイト「・・・・どう?」










Blue sky    -sims3 story-




イブ「これが・・・・・あたし?」










Blue sky    -sims3 story-





イブ「すごいっ!!超かっこいい!あんたすごいよ!」


メアリーケイト「気に入ってくれた?」


イブ「もちろんだよっ!感動した!」










Blue sky    -sims3 story-





メアリーケイト「よかったぁ~。思い切りやっちゃったからやだって言われたらどうしようかと思ったwあ~ドキドキしたw」


イブ「あんたも緊張とかするんだね?」


メアリーケイト「人間だっつーのw」


イブ「あんたスタイリストのほうが似合うんじゃない?見込みあるよ!」


メアリーケイト「あたしもそう思ったwでもミュージシャンのほうが目立つじゃん。」


イブ「ただの目立ちたがりかよw」


メアリーケイト「あたしは音楽の道を進むのだ。」










Blue sky    -sims3 story-




イブ「でもまじで、ありがと!」


メアリーケイト「うん。あたしもすっきりしたw」


イブ「実は明日面接なんだ。この服貸しててくれない?」


メアリーケイト「うん、いいよ。がんばってね!」










Blue sky    -sims3 story-





仕事から帰ってきたばかりのJは一人で早めの夕食をとっていた。(またサラダw)

食事を終えて部屋へ戻ろうとするとイブがやってきた。



J「 (誰?) 」


イブ「Jさん、ちょっといいですか?」











Blue sky    -sims3 story-




J「イブか。まじで誰かと思ったんだけどw」


イブ「びっくりしました?」


J「うん。完全に別人だな。」


イブ「どっちがいいですか?前のあたしと。」


J「そっちのほうが似合ってるよ。」










Blue sky    -sims3 story-





J「でもどうしたんだ?大胆なイメチェンだな。」


イブ「メアリーが変えてくれたんです。」


J「へぇ~。女ってやっぱすごいな。(いろんな意味で)」


イブ「あたしあれから何度も面接受けてたんですけど、うまくいかなくて。」










Blue sky    -sims3 story-





J「やっぱそうだったんだ?受かったら報告してくると思ってたから、まだだと思ってたよ。」


イブ「はい。それでメアリーに言われて自分でも気づいて。明日また面接行ってきます。」


J「そっか。今度は大丈夫だよ。がんばれよ。」











Blue sky    -sims3 story-





イブ「はい。あたし、ホントは受かったら言おうと思ってたんですけど。」


J「うん。」


イブ「Jさんお話があるんですけどちょっとお時間いいですか?」










Blue sky    -sims3 story-





2人は裏庭の温室へ移動した。










Blue sky    -sims3 story-





イブ「すいませんわざわざ。」


J「うん。で、話しってなんだ?」










Blue sky    -sims3 story-





イブ「Jさん、あたしJさんが好きです。」










Blue sky    -sims3 story-





イブ「最初に会社で見たときからひとめぼれでした。でもここに引っ越してからJさんの性格も知って、よけい好きになっていったんです。」


J「・・・・ありがとう。」


イブ「好きな人いるの知ってます。でも、あたしじゃだめですか?」











Blue sky    -sims3 story-





J「ごめん。」


イブ「・・・・そう言われると、思ってました。」


J「俺も、前に告白したんだよ、好きな人に。」


イブ「そうだったの?」


J「うん。相手がいて振られた。でも俺って結構しつこいみたい。」











Blue sky    -sims3 story-





J「その子のこと、好きって気持ちがまだ消えないんだ。いつ消えるかも、他に好きな人できるのかも、自分でもわかんねえ。」


イブ「せつないですね。」


J「うん。でも俺は見てるだけでいいんだ。彼女が幸せそうに笑っていればいい。」


イブ「自分のものにならなくても?」


J「自分のものにしたいってのさ、ただの自分のわがままだろ?」


イブ「でも、好きな人ができたら付き合いたいって思うのが普通でしょ?」


J「そうかもな。俺は普通じゃないのかなw」


イブ「・・・・・。」


J「好きな人の笑顔がみれれば、それだけで幸せなんだ。」


イブ「・・・・・。」


J「ごめんな。イブの気持ちには答えられない。」











Blue sky    -sims3 story-




Jは温室を出て行った。

その後姿を見つめるイブ。



イブ「 (Jさんでも振られることってあるんだ。ちょっと安心した。) 」









Blue sky    -sims3 story-





イブ「 (でもやっぱり悔しい。・・・・・絶対いい男見つけてやる。)」






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