和解

翌日、ヴィクトリアは自分の部屋で依頼されていた絵の仕事にとりかかっていた。



コンコン



ヴィクトリア「どうぞー。」









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ガチャ



入ってきたのはカイトだった。









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カイト「仕事中だったのか。すまん。」


ヴィクトリア「いいの。そろそろ休憩しようかと思ってたところだから。」








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ヴィクトリア「カイト・・・・・髪切ったんだ? (やばい・・・やっぱりかっこいいな。) 」


カイト「うん。休みだったから久しぶりに。・・・ちょっと寒いけどな。」


ヴィクトリア「そっちのほうが・・・・私は好き。」









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カイト「ヴィクトリア、この前のこと・・・・まだ怒ってる?」


ヴィクトリア「もう怒ってないよ。」


カイト「ごめんな。」


ヴィクトリア「私のほうこそ。ごめんなさい。いつまでもプンプンして。」


カイト「いや。原因は俺だから。」









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カイト「ていうか・・・・さっきから気になってんだけど、あれって俺?」



カイトが壁にかけてある肖像画を指差す。



ヴィクトリア「そう。」


カイト「なんか・・・・照れるな。」







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ヴィクトリア「嫌だった?」


カイト「嫌なわけないだろ。だけどちょっと恥ずかしいっていうか・・・。」



カイトは顔を真っ赤にしている。



ヴィクトリア「・・・・・カイト。」


カイト「ん?」









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唐突にヴィクトリアがキスした。









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そしてそのまま抱きつく。



カイト「ヴィクトリア?」


ヴィクトリア「カイト大好き。」


カイト「どうしたんだよ急に。」








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ヴィクトリア「カイトは?カイトは私のこと好き?」


カイト「なに言ってんだ。」


ヴィクトリア「・・・・・。」


カイト「・・・・・俺が告白したときのこと覚えてるか?」


ヴィクトリア「・・・・覚えてるよ。」


カイト「ダンスパーティーで。みんなの前でお前に告白したのは、みんなに証明したかったんだよ。俺がヴィクトリアを好きだってことを。これからも、変わらず好きだよ。」


ヴィクトリア「カイト・・・。」



ヴィクトリアは思わず涙ぐんだ。

そして再び抱きつく。

カイトもヴィクトリアをやさしく抱きしめた。













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その晩、リビングのテーブルサッカーで遊ぶ4人の姿があった。









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ヴィクトリア「やったー!」


カイト「約束どおりお前らのおごりな!」









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J「ちょっ・・・・。」


プロト「J~、へたすぎ!」


J「俺のせいかよw」



久しぶりに賑やかな笑い声が響いていた。








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メアリーケイト「 (どうやら一件落着したようね♪) 」


ほっと胸をなでおろすメアリーケイトだった。



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