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マリアのファーストキス

金曜の夕方、仕事から帰ったマリアは独りテラスにいた。







Blue sky    -sims3 story-




マリア「 (J、そろそろ帰ってくる頃かしら・・・。) 」









Blue sky    -sims3 story-




駐車場に車を置いたJが玄関へ入ってくる。



マリア「J、おかえりなさい。」


J「ただいま。なんでこんなとこにいんだ?寒くないか?」


マリア「あなたを待ってたの。」








Blue sky    -sims3 story-




J「?」


マリア「J、明日休みよね?」


J「うん。」


マリア「これから飲みに行かない?」


J「マリアがそんなこと言うなんて珍しいな。」


マリア「ね?いいでしょ?」


J「あぁ。じゃあ車出してくるわ。」








Blue sky    -sims3 story-




Jの車へ乗り込む。



J「てか俺車出したら飲めねーじゃんwww」


マリア「あ・・・ごめんなさいw」


J「まぁいいけどw」


マリア「次は私が車出すわね!」


J「今度なw」









Blue sky    -sims3 story-




Jが連れてきたのは町外れのバーだった。



マリア「よく来るの?」


J「同僚とたまにね。」


マリア「へぇ~。」



こういうお店はマリアははじめてだったので、少し緊張していた。

それに気づいたJは、マリアをサッカーゲームに誘った。







Blue sky    -sims3 story-




マリア「うふふ、結構難しいねこれ。」


J「こないだうちにも買っておいたろ。ここでやってみたら結構面白くてさw」


マリア「それで買ったのね。」


J「うん。プロトたちとやったら楽しいかなって思って。」








Blue sky    -sims3 story-




J「それよりマリア。」


マリア「なあに?」


J「なにか話したいことあったんだろ?急に飲みたいだなんて。」








Blue sky    -sims3 story-




マリア「・・・・・。」



マリアは黙ったままだ。



J「・・・・そろそろあっちで飲もうぜ。」


マリア「うん。」








Blue sky    -sims3 story-



マリアはカクテル、Jはノンアルコールカクテルを注文した。

時間も早いのでまだ数人しか客はいない。

ステレオから流れる賑やかな音楽だけが響いていた。







Blue sky    -sims3 story-




マリア「Jは仕事どう?」


J「大変だよ。寝る暇がなくてさw」


マリア「仕事仲間とはうまくやってるの?」


J「あぁ。たまに付き合いで飲みに行ったりしてるし、仲良くやってるよ。」








Blue sky    -sims3 story-




J「マリアは?仕事仲間とは仲良くやってんのか?」


マリア「うん・・・。」


J「お前お嬢様だから浮いてんじゃないかと思ってたw 仲良くやってんなら安心だな。」








Blue sky    -sims3 story-




マリア「ひどいっ!浮いてないわよ~。同じ部署の子がすごくフレンドリーでね。私より結構年下なんだけど全然年齢気にしないで話せる子なの。」


J「へぇ~。」


マリア「ちょっと強引な子だけどw いつもお昼誘ってくれて何人かで一緒に食べてるのよ。」


J「よかったな。」


マリア「うん。」







Blue sky    -sims3 story-




その後もマリアはよくしゃべりよく飲んだ。



J「 (マリア、なんで飲みたかったんだ?ストレスかな・・・。) 」








Blue sky    -sims3 story-




2人が店を出る頃にはマリアはベロベロに酔っ払っていた。



J「待てって。一人で先行くなよ、危ないだろ。」


マリア「危なくないですよ~だ。」



フラフラと歩いていくマリア。







Blue sky    -sims3 story-



ヒールでつまづき、マリアがよろめく。

とっさにJが支えた。



J「だから飲みすぎなんだよもう~。」


マリア「迷惑?」


J「え?」


マリア「迷惑だった?今日。」







Blue sky    -sims3 story-




J「べつに迷惑とかじゃねーけど。飲みたいならまた付き合うから。」


マリア「Jは私のことどう思ってるの?」


J「え?なに言って・・・」








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Blue sky    -sims3 story-



ふいにマリアの顔が近づいてきてキスされた。








Blue sky    -sims3 story-



J「ちょ・・・やめてくれ。」



とっさにJが体を離す。

マリアは胸の痛みを感じた。








Blue sky    -sims3 story-



J「マリア・・・・なんか今日変だぞ。」


マリア「ごめんなさい・・・・。」








Blue sky    -sims3 story-



J「俺に話したいことあったんじゃないのか?」


マリア「・・・・・。」







Blue sky    -sims3 story-



J「なにか悩みとかあんじゃないのか?」


マリア「・・・・・。」


J「言いたくないなら別にいいけどさ。」







Blue sky    -sims3 story-



J「もし俺になにか話したいことあるなら、いつでも聞くから。」


マリア「・・・・・。」


J「今日はもう帰ろう。」


マリア「うん・・・。」








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