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デート


ヴィクトリアとカイトは久しぶりにデートへでかけた。





Blue sky    -sims3 story-


ふたりきりで出かけるのはビーチアパートへ引っ越してからはじめてになる。

カイトは仕事が忙しく、なかなか休日もデートができなかったのだ。

ヴィクトリアの希望で、今日は映画を観ることになった。




Blue sky    -sims3 story-


Jが仕事から帰ると、メアリーケイトとプロトの二人がテラスにいた。

Jにはまったく気づかず、二人の世界に浸っている。





Blue sky    -sims3 story-


J「 (いいなこいつらは・・・。) 」



Jは黙って二人を眺めていた。



プロト「よぉ。Jおかえり。」


メアリーケイト「おかえり~。なにつったってんの?」


J「お前ら・・・やっと気づいたのかよ。」


メアリーケイト「気づいてたよ~。みせつけてんの!w」


J「うそつけ。」



Jも並んでベンチに腰掛ける。



プロト「仕事どう?」


J「うん。いま急患担当で大変だよ。ポケベル持たされたし、いつでも仕事いけるようにしとかなきゃいけなくて。」


メアリーケイト「マジで??医者って大変だね~。」


J「いまの担当が一番きついらしい。これが終わって次はまだラクみたいだから、正念場だな。」


プロト「がんばれよ。」


J「うん。・・・そういえばヴィクトリアは?」


メアリーケイト「デートだよ。久しぶりだって喜んでた。」


J「そうなんだ?」


メアリーケイト「うん。夕飯は作っていったから大丈夫。」


プロト「メアリー・・・お前作る気ないだろ?」


メアリーケイト「だってヴィクトリアの料理のほうがうまいんだもん。」


J「あはは。」



3人がおしゃべりしていると、マリアが2階から降りてきた。




Blue sky    -sims3 story-


マリア「Jおかえりなさい。お仕事お疲れ様。」


J「うん。マリアも仕事だったろ?おつかれ。」


マリア「私は5時には帰れるから。Jはいつも遅いわね。あんまりムリしないようにね。」


J「あぁ。サンキュー。」


マリア「メアリーちゃん、この間貸してくれた本ありがとう。」


メアリーケイト「もう読んだんだ?早いね。」


マリア「いま持ってくるわね。」


メアリーケイト「いいよいつでも。 (それにしてもマリア、ホント胸でかいな。今日もわりと胸を強調した服だし・・・。) 」





Blue sky    -sims3 story-


メアリーケイトとマリアの会話を聞きながら二人は同じことを思っていた。




J&プロト「 (マリア・・・そのカッコはやばいだろ・・・。) 」





Blue sky    -sims3 story-


その頃ヴィクトリアとカイトは映画館を出て、食事をしにレストランへ来ていた。



ヴィクトリア「映画面白かったね。連れてきてくれてありがとう。」


カイト「うん。ごめんな、なかなかでかけられなくて。」


ヴィクトリア「ううん。仕事がんばってるもんね。」





Blue sky    -sims3 story-


カイト「まだ舞台係だけど、音楽の仕事もやれてるし。なんとかうまくいけそうだよ。」


ヴィクトリア「そうなんだ?よかったね~。」


カイト「ヴィクトリアのほうはどうなんだ?」


ヴィクトリア「うん。画廊に置いてもらってる絵がね、売れそうなんだ。」


カイト「よかったじゃん。」


ヴィクトリア「うん。私の絵を気に入ってくれた人がいてね、何点か見せてほしいって。」


カイト「へぇ~。すごいな。」


ヴィクトリア「その人が経営してるお店に飾るための絵が欲しいみたいで、店のために絵を描いて欲しいって頼まれてるんだ。いろいろ注文もあるからちょっと大変だけど。」


カイト「絵が飾られたら一緒に見に行こうか。」


ヴィクトリア「ホントに?!うれしい!絶対行きたい。」




Blue sky    -sims3 story-



夕食を食べ終えたメアリーケイトたちは、4人で露天風呂に入っていた。



J「みんなで入るのってやっぱ楽しいな。」


メアリーケイト「マリアの巨乳ばっかみてんじゃないわよ~。」


マリア「え?」


J「ちょ・・・メアリー!」


メアリーケイト「顔真っ赤だよw」





Blue sky    -sims3 story-


マリア「二人ってホントに仲いいわね!なれそめ聞かせてほしいわ。」


メアリーケイト「高校のときにプロトが転入してきたんだ。最初はヴィクトリアが仲良くなったんだけど。」


プロト「メアリーを紹介されてね。そのうちメアリーのほうを気になりだして。」


メアリーケイト「でも告白したのは私からだったよね。」


プロト「でも俺もあのときそろそろ告白しようと思ってたんだぜ。」


メアリーケイト「そうだったの?もっと早く言ってよ~。私待てないから自分から言っちゃったじゃん。」


J「へぇ~。そうだったんだ?」


メアリーケイト「そっちはどうなの?Jは彼女いなかったの?」


J「高校のとき付き合ってた子はいたけど。それ以降はいないな。大学は医者になるために必死だったし。」




Blue sky    -sims3 story-


プロト「マリアさんは?」



マリア「私は・・・ずっと女子高だったし。」


メアリーケイト「いま好きな人はいないの?」


マリア「ずっと好きな人がいるんだけど・・・。片思いなの。」


メアリーケイト「告白しないの??」


マリア「告白かぁ・・・。どうかな?」


メアリーケイト「Jは?」


J「え?俺?」


メアリーケイト「好きな人とかいないの?」


J「・・・気になってる人なら・・・いるよ。」


メアリーケイト「マジで??職場の子?ナースとか??」


J「まぁ・・・そんなとこかなw」


メアリーケイト「今度連れてきなよ~。どんな子か見たい!」


J「はは。気が向いたらな。」




Blue sky    -sims3 story-


翌日の晩、ヴィクトリアとマリアとJは三人で夕食をとっていた。



J「昨日デートだったんだって?」


ヴィクトリア「うん。久しぶりだったんだ~。」


J「いいな。どこ行ってきたの?」


ヴィクトリア「映画みて夕食食べたよ。」


J「映画かぁ。最近みてないな。」


ヴィクトリア「結構よかったよ~。最近CMやってる、あのアクション映画。」


J「へぇ~。俺もたまには行ってみようかな。」




Blue sky    -sims3 story-



マリア「 (J・・・やっぱりやきもちとか焼くのかしら。なんだか想像できないな・・・。) 」


ヴィクトリア「せっかくだから二人で行ってきたら?」


マリア「え?」


ヴィクトリア「マリアさんとJくんって休み一緒なんだし、一緒に映画観に行けばいいよ。」


J「・・・そうだな。そうしようか。」


マリア「あ・・・うん・・・。(J・・・ホントはヴィクトリアちゃんと行きたいんじゃないの?) 」



マリアは複雑な気分だった。






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