5人暮らし

メアリーケイトとヴィクトリアの引越しの日がやってきた。

家具は全部屋にすでに設置されているので、荷物は服くらいしかなかったがすべて宅急便で先に送っていた。




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車から降り、門のまえに立つ二人。


メアリーケイト「今日からここでの生活がはじまるんだね。」


ヴィクトリア「緊張するね。」





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メアリーケイトに気づいたプロトとJがやってきた。



メアリーケイト「今日からよろしくお願いします。」


J「こちらこそよろしく。じゃあ俺これから仕事だから、はいこれ合鍵。」


メアリーケイト「ありがと。行ってらっしゃい!」





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メアリーケイト「これからいつも一緒だね。」


プロト「うん。」



ふたりっきりになったとたんいちゃつく二人。



プロト「朝ごはん食べた?おなかすいてない?」


メアリーケイト「すいたぁ。実は食べてないんだよねw 早く来たかったから。」





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プロト「ちょうどいまカイトがめし作ってるんだ。できたらみんなで食べようぜ。」



キッチンで食事を作るカイト。


そこへヴィクトリアがやってくる。



ヴィクトリア「おはよう。今日からよろしくね。」


カイト「あぁ。もうすぐできるから座って待ってて。」


ヴィクトリア「うん。ご飯はいつもカイトが作ってたの?」


カイト「いや当番だな。朝はいつもシリアルとかで夕飯だけ当番なんだけど、今日は俺休みだからさ。」





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食事ができたので全員で朝食。


ヴィクトリア「私、絵を売って生計たてるつもりなんだ。」


プロト「へぇ~、そうなんだ?」


ヴィクトリア「うん。だから家で仕事できるし、食事は私が担当するね。」


カイト「助かる。じゃあ食費はヴィクトリアが管理してくれ。」


ヴィクトリア「うん、わかった。」




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食事のあと、音楽の道を目指しているメアリーケイト、プロト、カイトの三人はセッションをはじめた。

ヴィクトリアは後片付けをしながら聴いている。




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その晩、夕食のあとカイトとメアリーケイトは海を眺めながら二人で飲んでいた。


メアリーケイト「カイト、あたしとバンドやらない?」


カイト「俺もいまそれ考えてた。」


メアリーケイト「ホント??」


カイト「うん。いまのバイト辞めてそろそろ音楽の仕事に就こうと思ってるんだ。」


メアリーケイト「そうなんだ?」


カイト「給料は減るけど、しばらくは暮らせる貯金たまったし。」


メアリーケイト「さすがw 私貯金ないや。ここに来る前にママたちがちょっとくれたけど。私も仕事はじめないとな~。」






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翌朝、一番に早起きしたヴィクトリアは朝食を作っていた。





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メアリーケイトも起きてきた。

廊下からの海の眺めを気に入ったようだ。


メアリーケイト「 (このアパート最高だな~。こんなにいい家なのに家賃安いし。) 」




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メアリーケイトが朝食を済ませたころ、ようやくプロトが起きてきた。



メアリーケイト「おはようプロト!」


プロト「おはよー。朝から元気だなw」


メアリーケイト「ねぇプロト、あたしカイトとバンド組むくとにしたんだ。」


プロト「まじで?」


メアリーケイト「うん、プロトも一緒にやろうよ!」





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プロト「俺も?」


メアリーケイト「うん、プロトあたしよりギターうまいし。」


プロト「ボーカルはどうすんだよ?」


メアリーケイト「あたしがやるよ、ギター弾きながら。」


プロト「そうだな~。」


メアリーケイト「カイトはバイトやめて音楽の仕事はじめるみたいだよ。」


プロト「そうなのか・・・。俺も考えないとな~。」


メアリーケイト「バンドは?やる?」


プロト「そうだな~。今のバイト忙しいからあんまり練習に参加できないけど、いいよ。やろうぜ。」




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その晩、Jが露天風呂に入ってるのをみつけたメアリーケイトは自分も入ることにした。



メアリーケイト「おじゃましま~す。」


J「おぉ。メアリー・・・大丈夫なのか?」


メアリーケイト「なにが?」


J「いや、彼氏いるのに人前で水着とか。」


メアリーケイト「そんなことで怒るような男じゃないよwプロトは。」


J「そっかw (あいつ意外にやきもち焼きだぞw) 」


メアリーケイト「さっきの夕飯おいしかったでしょ。」


J「おいしかったな。メアリーが作ったの?」


メアリーケイト「ヴィクトリアだよ。あの子料理うまいんだ。」


J「そうなのか。」





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そこへプロトがやってきた。



プロト「あ~ずるい。俺もはいろーっと。」


メアリーケイト「じゃあそっち移動する。」


J「二人ホント仲いいな。」


メアリーケイト「ねぇねぇ、Jって朝早いけど仕事なにやってんの?」


J「病院勤務だよ。」


メアリーケイト「そうだったんだ?やっぱ実家継ぐの?」


J「いや実家の病院は兄貴たちが継ぐんじゃないかな。俺三男だし、親も兄貴たちに期待してるから。」


メアリーケイト「そっかぁ。うちも3姉妹だよ。」




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J「それよりバンドやるんだって?」


メアリーケイト「うん、情報早いねw」


プロト「俺が話したんだよ。」


J「ライブとかでやることになったらチケットまわせよ。」


メアリーケイト「もちろんだよ。Jは特等席だよ。」


J「おっ、期待しとくよw」






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メアリーケイトとヴィクトリアが引っ越してきて1ヶ月がたとうとしていた。



メアリーケイト「Jってホントいいやつだね。」


プロト「中学が一緒だっただけで高校からバラバラだったけど、いまでも仲いいのあいつだけだもんw」


メアリーケイト「そうなんだぁ?クールだしモテたんじゃない?」


プロト「でもあいつ、女子に興味なかったよ。何度も告白されてたけどな~。」


メアリーケイト「へぇ~、じゃあ彼女いなかったの?」


プロト「中学じゃいなかったな。高校ではわかんねーけど。」




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そのときヴィクトリアの携帯が鳴った。



ヴィクトリア「もしもし。あ、ママ?うん、元気でやってるよ~。」



プロトとメアリーケイトはおしゃべりに夢中だ。

ヴィクトリアが電話を切った。



ヴィクトリア「メアリー、ママが実家に遊びに来いって。」


メアリーケイト「そいえば一ヶ月に一回実家に帰るって約束してたね。すっかり忘れてた。」


プロト「忘れるなよw 連れ戻されるぞ。」


メアリーケイト「あはは。今日天気いいしこれから帰ろっか。」


ヴィクトリア「うん。車出してくるね。」




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メアリーケイトはヴィクトリアの車で実家へ向かった。



ヴィクトリア「1ヶ月ぶりだね、実家。」


メアリーケイト「そうだね~。あぁ~仕事まだみつけてないの、とうとう言わなきゃかぁ~。」


ヴィクトリア「1ヶ月なにしてたのよw」


メアリーケイト「遊んでたw でもママたちのくれたお金も今月の家賃で消えちゃうし、そろそろバイトでもするかな。」


ヴィクトリア「私もやっと絵を置いてくれる画廊が見つかったんだ。ママたちにいい報告ができそうよ。」


メアリーケイト「そうだったんだ?よかったね~。」



おしゃべりをしているとあっという間に実家に到着した。





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メアリーケイト「なつかし~!1ヶ月なのにw」


ヴィクトリア「うんうん。この時間だとクレアも学校から帰ってきたころだね。」



二人は中へ入っていった。






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