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来客

土曜日。

約束通り、イブがビーチアパートへやってきた。










Blue sky    -sims3 story-




マリア「いらっしゃいイブちゃん。」


イブ「思ったより大きい家だね~。それに絶好のロケーションじゃん!」


マリア「うふふ。ここからの眺めはみんなのお気に入りなのよ。」











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イブ「Jさんは?」


マリア「Jなら朝早くにでかけたみたい。」


イブ「そうなんだ~?残念。」


マリア「他のみんなも今日は出かけちゃってて、今私だけなのよ。」










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イブ「そうなんだ~? (他の男性メンバーも見たかったな~。) 」


マリア「ゆっくりして行ってね。空いてるお部屋とか見る?」


イブ「見たい見たい!」











Blue sky    -sims3 story-




夕方まで居座るイブ。

2人は夕食を食べた後キッチンでおしゃべりしていた。



イブ「こないだ、大変だったね。」


マリア「うん・・・。」


イブ「相談してくれればよかったのに。」


マリア「ごめんね・・・。」










Blue sky    -sims3 story-





イブ「あのあとすぐマリアも辞めちゃったし係長もクビになったから、あれからしばらくは社内ではあの話で持ちきりだったよ。」


マリア「そうなんだ?・・・・急に辞めたから、引継ぎとか迷惑かけてごめんね。」


イブ「あたしは平気。まぁあたしは派遣だし、そろそろ契約切れるしね。」


マリア「そっか。次の仕事決まってるの?」


イブ「ううん。」










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イブ「マリアは次の仕事決まってるの?」


マリア「ええ。おじ様のところの事務所に誘われててね。週明けから出勤なの。」


イブ「そっかぁ。知り合いのとこなら安心だね。」


マリア「ええ、そうね。」











Blue sky    -sims3 story-





イブ「それにしても遅いね~。」


マリア「Jのこと?」


イブ「うん。」


マリア「気に入ったの?」


イブ「だってお医者様でしょ??しかもイケメンだし。そうそういないよ?」


マリア「ふふ。イブちゃんは素直ね。」


イブ「え~。マリアはどういうタイプが好きなの?」


マリア「タイプかぁ~・・・・。」



マリアが言葉を濁しているとJが帰ってきた。



マリア「J、おかえりなさい。」


イブ「おかえりなさい!」


J「 ( ? ) ・・・ただいま。」


イブ「おじゃましてます。あたし、イブ・クリムゾンです。マリアの職場の同僚です。」


J「あ~、そうなんだ?いらっしゃい。」


イブ「Jさんちょっとお話ししませんか?」


J「え?・・・いいけど・・・。」











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Jが腰掛ける。



マリア「J、夕食は?」


J「外で食ってきた。こないだ話した探偵やってるやつと会ってたんだ。」


マリア「そうなんだ?」


J「うん。久しぶりだったからな。」


イブ「Jさんこの前うちの会社に来ましたよね?女の子たちの間で話題になってますよ。イケメンって。」


J「あ~、会社の人たちには迷惑かけちゃったよね。ごめんね。」


イブ「いえいえ、とんでもない。」












Blue sky    -sims3 story-




イブ「いまってお部屋いくつ空いてるんですか?」


J「二部屋かな。」


イブ「今夜泊まっていってもいいですか?」


マリア「 (え?聞いてなかったけど・・・。) 」


J「べつにいいよ。」(←マリアとすでに泊まる話をしてると思っている)


イブ「実はそのつもりで用意してきちゃったんですよね♪」


J「そうなんだ?空いてる部屋使っていいから。」


イブ「は~い。」













Blue sky    -sims3 story-





深夜、すでにみんな寝ていてアパートには波の音だけが静かに響いていた。

イブは部屋を抜け出し、トイレへ向かった。











Blue sky    -sims3 story-





しかし、そのあと自分の部屋へは戻らず、さらに奥へと廊下を進む。



イブ「 (Jさんのお部屋は昼間に調査済みよ♪) 」(←マリアから)












Blue sky    -sims3 story-





まっすぐにJの部屋へと向かう。

鍵は開いていた。

そっとドアを開けた。











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イブ「 (ふふふ。かわいい寝顔ね。) 」



ベッドの横に立つと、そっと毛布に手をかけた。











Blue sky    -sims3 story-





その瞬間むくりとJがベッドから起き上がる。



イブ「 (やばっ!) 」



何事もなかったかのようにベッドに背を向けて立ち去ろうとするイブ。











Blue sky    -sims3 story-





J「なにやってんだお前!人の部屋に勝手に入ってきて!」



Jがいきなり怒鳴り散らした。



イブ「ちょっ・・・トイレに行ったら寝ぼけて部屋をまちg・・・」


J「しかもよそに泊まるのになんでそんなかっこなんだよ!さっさと出てけ!」











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イブ「ちょ・・・ま・・・・・そんなにおこんなくても・・・」


J「俺は寝つきが悪いんだよ!まじでうとうとしかけてたのに!」



本気でイライラしているJ。

Jに追い出され元の部屋へ戻る。









Blue sky    -sims3 story-




イブ「 (ったくあんなに怒んなくったっていいじゃん!!初対面の女の子に対して!謝るすきも与えないし。しかもこんなにエロいかっこして誘惑しにいったのにさ。Jさんってもしかしてホモなんじゃないの??) 」



プンプンしたままイブは元のベッドへもぐりこんだ。







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