夏の休暇 後編





Blue sky    -sims3 story-



夜がふけていく。

すでに全員それぞれの部屋へ戻っていた。










Blue sky    -sims3 story-



メアリーケイト「あたしたちの思い出の場所だね。」


プロト「そうだね。」


メアリーケイト「またプロトとここに来れて嬉しい。」


プロト「俺もだよ。」







Blue sky    -sims3 story-



二人の体が重なった。


















Blue sky    -sims3 story-



ヴィクトリアがお風呂から出て寝室へ入ってきた。

下着姿のヴィクトリアにカイトが驚く。













Blue sky    -sims3 story-




カイト「ヴィクトリア・・・・・。」



ヴィクトリア「カイト、いままで待ってくれてありがとう。」












Blue sky    -sims3 story-



カイト「ホントにいいのか?」


ヴィクトリア「うん。カイト、私のこと愛してる?」


カイト「もちろん。愛してるよ。」


ヴィクトリア「嬉しい。私も愛してる。」










Blue sky    -sims3 story-



二人の唇が重なる。

握った手に力をこめた。










Blue sky    -sims3 story-

















Blue sky    -sims3 story-



マリアがお風呂から上がって寝室に入るとJはすでに寝息をたてていた。










Blue sky    -sims3 story-



マリア「 (やっぱり・・・・・こうなると思ってた。せっかく今日のために下着新調したんだけどな・・・・。) 」










Blue sky    -sims3 story-



マリア「 (でも、一緒に寝られるだけで今は幸せ。Jってばかわいい寝顔してるのね。) 」










Blue sky    -sims3 story-



マリアも布団にもぐる。

そっとJの手を握った。

その寝顔はとても幸せそうだった。











Blue sky    -sims3 story-



翌日、家に到着したのは夕方だった。

ちょうどイブが玄関に出てくる。



イブ「あ、おかえり~。ちょうどいま仕事向かうとこだったの。」


J「ただいま。留守番ありがとな。」


イブ「うん。」


J「兄貴は?」









Blue sky    -sims3 story-



イブ「あの二人なら私が起きてきたころにはもういなかったよ。でかけてるんじゃないかな。」


J「そうか。」


イブ「Jさんが心配するようなことはなにもないよ?KさんがJさんの部屋に向かう様子も聞こえてきたし。」


J「そうか・・・。ならいいんだ。」









Blue sky    -sims3 story-



イブ「心配しすぎじゃない?」


J「・・・・かもな。」


イブ「じゃああたしもう行くね。」


J「おう。いってらっしゃい。」


メアリーケイト ヴィクトリア「いってらっしゃい。」










Blue sky    -sims3 story-



クレアが帰ってきたのは夜だった。

Jはクレアの部屋をたずねた。



J「クレア、入るぞ。」


クレア「どうぞ。」











Blue sky    -sims3 story-



クレア「おかえり。旅行・・・・・楽しかった?」


J「うん。兄貴とどこ行ってたんだ?」


クレア「映画観に行って夕食おごってもらった。」


J「そうか。」


クレア「Jは・・・・・マリアさんとエッチしたの?」










Blue sky    -sims3 story-



J「は?なんでそんなこと・・・・・。」


クレア「したの?」


J「・・・・・・してねぇよ。疲れてすぐ寝ちゃったし。」


クレア「そっか・・・・。」



クレアはほっとしていた。



J「お前はKとしたのか?」


クレア「え?」









Blue sky    -sims3 story-




J「あいつは手が早いんだ。寝込み襲われたりとか、してねぇだろうな?」


クレア「・・・・・・・。」


J「まさか・・・・・・。」


クレア「してないよ。付き合ってもないのに、するわけないじゃん。」


J「そうか・・・・。」









Blue sky    -sims3 story-



J「用心しろよ。夜に二人っきりになったりするのは、絶対やめろ。」


クレア「・・・・・。」


J「兄貴になにかされそうになったら、すぐ俺に・・・・・・。」


クレア「JはKのこと嫌いなの?」


J「は?自分の兄貴だぞ。嫌いなわけないだろ。」


クレア「じゃあなんでそんなにKのこと悪く言うの?」


J「俺は兄貴がさんざん遊んでたのをみてきたんだよ。泣かされた女もいっぱいいたし・・・。」


クレア「Kはそんな人じゃないよ。Jが思ってるような人じゃない。」


J「お前の前ではそうでもいつ狼になるかわかんねえだろ。男ってのはなぁ・・・・。」











Blue sky    -sims3 story-




クレア「Kはそんなことしない!J、変だよ。」


J「はぁ?」


クレア「Kは私に優しくしてくれる。Kのこと悪く言うのやめて!」


J「・・・・・・わかった。勝手にしろ。」


クレア「・・・・・・Jのばか!」


J「・・・・・・・。」









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。