キスの理由




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Jが仕事から帰ってくると廊下でKとすれ違った。











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J「兄貴、クレアに用か?」


K「いや、今日はお前に話があってな。ちょっといいか?」












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J「俺に?・・・・いいけど。」











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二人はJの部屋へ移動した。



J「兄貴から話なんて珍しいな。」


K「そうだな。」


J「どうしたんだ?」










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K「俺をここに入れてほしい。」


J「・・・・・。」


K「俺、マリアのことが気になってるんだ。」










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K「お前があいつのこと振ったあと、慰めてたんだよ。それでお互い酔った勢いで・・・・あいつと寝た。」


J「・・・・・・。」


K「それからあいつのこと気になりだして・・・・つうか、もうはっきり言うとマリアが好きだ。」










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K「あいつからはまだ返事はもらってない。でもそばにいたいんだ。」


J「・・・・本気なのか?」


K「あぁ。・・・・・はじめてなんだよ。こんな気持ち。」


J「そっか・・・。」


K「はっきり言っとくけど、クレアにはなにもしてないぞ。」











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J「・・・・。」


K「お前が考えてるようなことはねえよ。あいつのことは妹みたいにかわいがってるだけで、恋愛感情はない。」


J「そっか・・・。」











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K「お前こそ、クレアのこと好きなんだろ?素直になれよ。」


J「・・・・・。」











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数日後、リビングに全員が集められた。



J「今日は兄貴から話があるんだ。」










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K「今日から俺もここの入居者になった。よろしく。」


ヴィクトリア「急にリビングの模様替えしたのもそういう理由だったのね?」


K「そう。俺とJでいろいろ買い換えたんだ。」


メアリーケイト「そうだったんだ~。」


K「てことだから、今日からよろしくな。」










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マリア「 (今日からKちゃんが・・・・・?) 」



マリアは困惑していた。











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クレアは久しぶりにJに勉強を教わっていた。












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J「もうわかっただろ?」


クレア「うん。ありがとう。」


J「じゃあ俺行くわ。」


クレア「待って、J。聞きたいことがあるの。」











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J「なんだ?他の教科か?」


クレア「そうじゃない。マリアさんのこと。」


J「・・・・・。」


クレア「別れたってホントなの?」











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J「ホントだ。」


クレア「なんで別れたの?」


J「お前には関係ない。大人の事情だ。」


クレア「なんで子供扱いするの?」


J「子供だろ。成人してねえのに。」











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クレア「メリッサって人と付き合うの?」


J「答える必要ない。」


クレア「マリアさんのことはもう好きじゃないの?」


J「・・・・。」


クレア「メリッサって人のこと好きなの?Jはどっちが好きなの?」











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J「関係ねえだろ。もう行く。」



Jが立ち上がってドアに向かう。



クレア「逃げるの?」











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J「逃げてねえよ。お前に言う必要ねえだろ。」


クレア「私には聞く権利がある。」


J「なんだよそれ。」











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クレア「私はまだJが好きだもん。Jが誰と付き合うのか、気になるよ。」


J「しらねえよ。ほっとけよ!」











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クレア「ほら!すぐそうやって逃げるじゃん。なんで答えてくれないの?」


J「 (イライラすんな・・・・・・。) 」










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クレア「なんで?Jは誰が好きなの?自分でもわかんないの??」


J「・・・・ったく、うるせえんだよ!」









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クレア「きゃっ!」



急にJがクレアをベッドに押し倒した。











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いきなり唇を押し当てる。



クレア「?!」










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ゆっくりとJが唇を離す。

見つめあう二人。



クレア「J・・・・?」


J「・・・・・・。」











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無言のままJが部屋を出て行く。

残されたクレアはしばらく動けないでいた。











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起き上がってひざを抱える。



クレア「 (なんで・・・・?今のキスはどういう意味・・・?) 」












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