不安


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ある晩、ヴィクトリアの部屋をメアリーケイトが訪ねた。



メアリーケイト「ヴィクトリア、入るね。」


ヴィクトリア「どうぞ~。」










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メアリーケイト「ごめんね作業止めちゃって。」


ヴィクトリア「いいよ。どうしたの?」


メアリーケイト「あのさぁ・・・・。」


ヴィクトリア「うん?」


メアリーケイト「あたしたちって、生理周期一緒だよね。」









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ヴィクトリア「そうだね。」


メアリーケイト「今月もうきた?」


ヴィクトリア「5日前にきたよ。」


メアリーケイト「・・・・・・あたし、まだなんだ。」


ヴィクトリア「え・・・?遅れてるってこと?」









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メアリーケイト「うん。予定ではあたしも5日前にくるはずだったんだけど・・・。」


ヴィクトリア「避妊、してないの?」


メアリーケイト「・・・・・たまに。」



ヴィクトリアがため息をもらす。










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メアリーケイト「ヴィクトリアだってあるでしょ~。」


ヴィクトリア「ないよ。」


メアリーケイト「・・・・・マジ?」


ヴィクトリア「うん。カイトはちゃんとしてくれるもん。」


メアリーケイト「・・・・そっか。」









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ヴィクトリア「検査してもまだちゃんと結果でないと思うし、もうちょっと待ってから確認してみなよ。」


メアリーケイト「そうだね・・・。」


ヴィクトリア「ストレスとかの可能性もあるんだし、あんまり思い悩んじゃだめだよ。もっと遅れるかもしれないし。」


メアリーケイト「うん。ありがと。」









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その晩、メアリーケイトはプロトの部屋で一緒に過ごしていた。

最近は当たり前のように一緒に寝ている。



プロト「なんか今日元気ないね?」


メアリーケイト「そんなことないよ。ちょっと疲れてるだけ。」










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プロト「ホントに大丈夫?」


メアリーケイト「うん。明日休みだし、ストレス発散にでかけてくるね。」


プロト「うん。俺はちょっと仕事あるから、ちょうどよかった。」


メアリーケイト「そっか。」











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ふいにプロトがメアリーケイトを抱き寄せキスした。











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メアリーケイト「ちょ・・・・ここではだめだよ?」


プロト「わかってるよ。我慢するw」










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メアリーケイト「 (あ~~~・・・どうしよ・・・・。) 」











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翌日メアリーケイトはライム家を訪れた。



イブ「いらっしゃ~い。思ったより早かったね。」


メアリーケイト「ごめんね突然電話して。」


イブ「全然いいよ。暇なんだw」









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イブ「いまコーヒー入れるね~。」


メアリーケイト「うん。サンキュ。」



部屋は子供用のグッズであふれていた。









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メアリーケイト「もういろいろ買ってあるんだね。」


イブ「そうなのよ。まだどっちかわかんないのにビリーがいろいろ買ってくるんだ~。どんどん増えちゃって困るw」



イブは幸せそうに笑った。










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イブ「そっちはどう?みんな元気?」


メアリーケイト「うん。最近Kさんが入ったよ。」


イブ「そうなんだ~?あたしの使ってた部屋使ってるんだねwなんかうけるw」


メアリーケイト「リビングも模様替えしたし、ちょっと雰囲気変わったかも。」


イブ「へぇ~、いいな。あたしも遊びに行こうかな。」









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メアリーケイト「もう安定期入ったんでしょ?どんな感じ?」


イブ「うん。たまに動いてるのがわかるよ~。なんか不思議だよね。自分の体にもう一人いるってw」


メアリーケイト「よかったって思う?産むこと選んで。」










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イブ「今はね。あのときはすごい悩んだけど、ビリーの気持ちが一切揺らいでないのわかってから、この人についていこうって決めたんだ。」


メアリーケイト「ビリー意思かたそうだもんね。」


イブ「そうなの。意外に頑固でさぁ。喧嘩してもけっきょくあたしが折れること多いんだよ。」


メアリーケイト「ははw そうなの?」









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イブ「うん。まぁビリーのいうことがほとんど正しいから折れるしかないんだけどさw」


メアリーケイト「なんか幸せそうで安心した。」


イブ「メアリーたちもそろそろ結婚考えてるんじゃない?あそこにいるとなかなかふたりっきりでゆっくりできないもんね。」









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メアリーケイト「そうだね~・・・。」











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ちょうどメアリーケイトが帰ろうとしていたところへビリーが帰ってきた。



ビリー「メアリーちゃん!ひさしぶり~。」


メアリーケイト「お~、ビリー最近ライブ来ないね。」










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ビリー「ごめんね。仕事も忙しいし、イブちゃんの様子も心配だから早く帰ってるんだ。」


メアリーケイト「そっかぁ。ビリー、いいパパになるね。」


イブ「心配ってw」









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ビリー「もう帰っちゃうの?もっとゆっくりしていけばいいのに。」


メアリーケイト「今日はもう帰る。また遊びに来るよ。」


ビリー「今度はプロトくんも一緒に連れておいでよ。」


メアリーケイト「そうだね。そうする。」









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イブ「気をつけてね。」


メアリーケイト「ありがと。イブも無理しないように、体大事にね。」


イブ「うん。」


メアリーケイト「じゃあ、またね。」


イブ「うん、またね。」


ビリー「メアリーちゃん、ばいばい~。」









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ライム家を出た後、セントラルパークへ立ち寄った。

ブランコに揺れながらぼーっとしている。










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メアリーケイト「 (イブ、いい顔してたな。ママの顔だった。・・・・あたしも決心しなきゃ。来週検査しよう!) 」










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帰ろうとして立ち上がると遠くにプロトの姿が見えた。

女性と一緒のようだ。









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メアリーケイト「 (仕事って言ってたのに・・・・あの女誰?) 」





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