スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。










J「付き合ってるのか・・・。」

シン「まぁな。」

クレア「・・・・・。」











シン「あんたはなんでここに?あ、もしかして、迎えに来てくれたとか?」

J「あぁ。」

シン「そっか。ありがとね、わざわざ。」








 



シン「じゃあ俺も一緒に頼みます。」

J「あぁ。了解。」








 


シン「なんか悪いね。俺まで。」

J「二人とも、ヴィクトリアの家でいいのか?」

シン「あぁ。お願いします。」








 


シン「あんた、医者だったっけ?」

J「あぁ。君は、学生か?」

シン「うん。大学4年だよ。」

J「クレアと同じ大学なのか?」

シン「いや、俺はこっちの大学。夏休みで遊びに行ってたんだ。」

J「そうか。」

クレア「・・・・・。」





 

一軒の家の前に泊まる。


J「着いたぞ。」

クレア「ありがとう。」

J「あぁ。」











J「じゃあな。」

クレア「寄っていかないの?」








 


J「ヴィクトリアたちも忙しいだろ。」

クレア「・・・・そっか。」

J「それに明日の式で会えるしな。」

クレア「うん・・・・。」






 


J「二人とも、長旅で疲れてるだろ。明日も大変なんだからゆっくり休んどけよ。」

シン「あぁ。サンキュ。」

クレア「うん・・・・。」











クレアは車が角を曲がって見えなくなるまで見つめていた。


シン「まだ好きなんだな。」

クレア「・・・・。」






 


シン「ごめんな、嘘ついて。」

クレア「なんであんなこと言ったの?」

シン「昔殴られたときのこと思い出して、いじわるしたくなった。」

クレア「・・・・バカ。」

シン「あと、かまかけたんだよ、あいつに。」











クレア「え・・・・?」

シン「大丈夫だよ。あの様子じゃ、あいつだってきっとお前のことまだ好きだって。」

クレア「・・・・。」

シン「今からでも遅くねぇから。あいつんとこ行けよ。」

クレア「・・・・。」

シン「じゃあ俺はユウナとの愛の巣に帰るわ。またな。」










シンが去っていく。
その後姿を見送るクレア。











 


クレア「・・・・。」













 


玄関のチャイムを押すと、すぐにヴィクトリアが出てきた。


ヴィクトリア「は~い。」

クレア「ただいま、お姉ちゃん。」

ヴィクトリア「クレア!」







 



ヴィクトリア「おかえり~!疲れたでしょ?」

クレア「ちょっとね。」

ヴィクトリア「あがってあがって!」











ヴィクトリア「カイトは夕方まで帰れないんだけどね。今日はメアリーんちに泊まるんでしょ?」

クレア「うん。・・・・ねぇ、お姉ちゃん。」













クレア「Jの家、知ってる?」

ヴィクトリア「もちろん知ってるけど。そういえばJは?迎えにきたはずだよね?」

クレア「うん。・・・・帰った。」

ヴィクトリア「そうなの?遠慮しなくていいのにねぇ。」









 



クレア「Jの家教えて。」

ヴィクトリア「・・・・うん。いいけど。」

クレア「私、行かなきゃ。」

ヴィクトリア「大丈夫よ、ここからすぐ近くだから。」











家の場所を教わったクレア。
歩いていける距離だ。


クレア「ありがとう。」

ヴィクトリア「うん。メアリーたちに遅くなるって連絡しとこうか?」

クレア「うん。お願い。」

ヴィクトリア「わかった。」

クレア「じゃあね。」






 



クレアが足早に去っていく。
ヴィクトリアはそれを見送った。











 



ヴィクトリア「 (二人とも、素直になるのよ・・・・。) 」











 



教わった住所にたどり着く。
小さな一軒家だ。
ビーチアパートに比べればだいぶ小さいが、一人で住むにはちょうどいい大きさだ。
窓から明かりがもれている。








 


クレア「 (車あるし、でかけてないよね・・・・。) 」


胸が高鳴った。
チャイムを押す。










Comment

1. 無題
よかった、嘘で♪
もう今度で最後にしてよwwww
シンさん、ユウナさんと付き合ったのか・・・
良かったねw
2. Re:無題
>どーるぃさん

いつもありがとうございます^^
前回の記事のみなさんのコメントを読んで一人ニヤニヤしていた私ですw
シンとユウナのお話は番外編として書きますので楽しみにしててください(*´ω`*)
3. こんばんは(・∀・)
そっか~そういうことだったんですね~(´∀`)
シン君はユウナちゃんと付き合ってるんですね!
でもJさんは大人だなぁ。
内心は多分心がざわめいちゃってるだろうけど顔にも出さず態度にも出さず淡々と…。
クレアちゃんとJさんが今度こそちゃんと結ばれますように!
長いこと待ったJさんに幸あれ\(^_^)/
4. Re:こんばんは(・∀・)
>ひめめさん

いつもありがとうございます^^
シンとユウナ結構いい組み合わせだと自分では思ってるんですけどねw
この二人の話も番外編として出てきますのでお楽しみに^^

Jは大人ですねw
というか前からあまり顔には出さずクールだったんですが。
今回はあのあと家でなにしてたのか気になりますよねwww
泣いてたりして( ̄ー ̄)ニヤリ
Jとクレア、今度こそお互いに素直になってくれるといいですね^^
5. 無題
シンくん、監禁したりロクでもないヤツだと思ってたのに
なんだかすっかりイイ男になってるっぽいですねo(^▽^)o
これならユウナちゃんと付きあってても安心かな。
上にあるなで肩さんのコメントを見て、また楽しみが増えました♪
Jくんとクレアちゃんはどうなるのだろうwktk
やっぱりこの二人はくっつくのか・・・
6. 無題
こんにちわーvv
シン!!そうだったのか!!!

いつの間にか良い奴になってたので彼も成長したんだなと思いつつ
ユウナちゃんと付き合ってるとか!!

高校時代に「シンはヤベェ奴だよ?」と言うような助言をクレアにしてたのに
時間の経過とは恐ろしいものですね、、、

シンも頑張ってユウナを口説いたのかしら、、う~んvvvと考えてしまいました^^

Jも大人の対応をしておりましたが
内心はざわついてるでしょうね!
そしてヴィクトリアを全力でお祝いしたいですvv

ここ最近なで肩さんのページにアホほどハマっておりましてvv
また次回も待ち遠しいです^v^vv♪
  • 2012/04/13 09:21
  • SACHICO
  • URL
  • Edit
7. Re:無題
>あんこさん

いつもありがとうございます^^
イイ男かどうかはべつとして(w)、顔がいいのでヤングになってもかっこいいですね^^(童顔ですが
性格はどうなんでしょうねw
まぁ昔よりは更生したでしょうねw
じゃないとユウナはつきあいませんよね^^;
二人のストーリーも楽しみにしててください(*´ω`*)
Jとクレアもこのあとはたしてどうなるのか!!
8. Re:無題
>SACHICOさん

いつもありがとうございます^^
彼も成長したようですね~w
ユウナとシンになにがあったのか、番外編をお楽しみに(*´ω`*)
Jは絶対心で泣いてますよね~w
帰ってなにしてるのか、気になるwww

ハマってくださるなんて、なんてうれしいお言葉!。・゚・(ノД`)・゚・。
ありがとうございます!
これからも精進いたします!:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:
9. こんばんは^^
なで肩さんこんばんは^^
昨夜までの時点で、ビリーさんがダイエットするあたりまで来ました~♪
楽しみにしたいので、新しい記事は我慢してます( ´艸`)早くリアルタイムで読み進められるように追い付きたいな~と♪
ビリーさんは痩せるんですかね~とっても気になります。実はビリーさんは知人にとても似ていて(もうちょいスリムですが^^;)、なんだか親近感が湧き、応援したくなりました♪
ホントに魅了的な方々揃いで、皆さん素敵ですね~中でもJさんがいいかな~( ´艸`)
今からまた少し読み進めますね~♪
Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。