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プロポーズ


Blue sky    -sims3 story-



公園を出た二人はそのまま近くのレストランへ入っていった。








Blue sky    -sims3 story-



思わずあとをつけたメアリーケイト。

二人は一度中へ入っていったが、テラス席へ出て食事をはじめた。








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声は届かない。

しかし二人の笑顔から楽しそうな雰囲気が伝わってくる。








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メアリーケイト「 (厚化粧だけど、綺麗な人だな・・・。この街じゃ見かけない顔・・・・。) 」








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メアリーケイト「 (あたしなにしてんだろ・・・。こういうとき、二人の前で暴れて問い詰めてやろうって思ってたのに、意外にできないもんだな・・・。) 」



メアリーケイトはしばらくその場から動けないでいた。








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アパートへ戻ると玄関先でJとばったり会った。



J「おかえり。メアリーも今帰り?」


メアリーケイト「うん。仕事お疲れさま。」


J「おう。さんきゅ。」







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メアリーケイト「J、ちょっと相談があるんだけど、いいかな?」


J「いいけど・・・。珍しいな。」








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ホットバスに入る二人。



J「プロトが浮気?ないないw」


メアリーケイト「でも見ちゃったんだよ。女と一緒のところ。」








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J「どうせ仕事関係の人だろ~。」


メアリーケイト「でも今日仕事だって嘘ついてたんだよ?おかしくない?」


J「なんか言えないことでもあんじゃねーの?」


メアリーケイト「あたしに言えないことってなによ?」







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J「俺に怒んなよw」


メアリーケイト「ごめん・・・。」


J「ぜってー大丈夫だって。あいつバカだけど根はまじめだし、浮気なんてする甲斐性ねーよ。」


メアリーケイト「そうかなぁ・・・?」







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J「そんなに気になるなら本人に直接聞いてみろよ。そのほうがスッキリすんだろ。」


メアリーケイト「うん。そうする。」


J「まぁ、ないと思うけどな。」


メアリーケイト「・・・・Jはどうなの?」


J「え?なにが?」








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メアリーケイト「前から聞きたかったんだけどさ。うちの妹のこと、どう思ってんの?」


J「どうって、べつになにも・・・。」


メアリーケイト「あの子受験も迫ってるし、今大事なときなんだよね。興味ないならはっきりバッサリ言ってやってほしい。」


J「・・・そうだな。」








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メアリーケイト「まぁしつこいクレアが悪いんだけどさ。ごめんね、めんどくさい妹でw」


J「うん・・・。」








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プロトがアパートに戻るとリビングでメアリーケイトが待っていた。



メアリーケイト「おかえり。」


プロト「ただいま。」


メアリーケイト「どこ行ってたの?」


プロト「忘れたの?ゆうべ仕事あるって話しただろ?」








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メアリーケイト「・・・・ちょっと話があるんだけど。」


プロト「・・・うん。」









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二人はプロトの部屋へ移動した。



プロト「どうしたんだ?こわい顔して。」


メアリーケイト「プロト・・・浮気してないよね?」


プロト「え?」









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メアリーケイト「今日仕事だったって嘘でしょ?」


プロト「・・・なんで?」


メアリーケイト「あたし見たんだ。プロトが女と一緒のところ。」









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プロト「・・・・どこで?」


メアリーケイト「公園で一緒のとこみかけて、そのあとレストランで食事してたでしょ?」


プロト「そこまで見てたの?」


メアリーケイト「うん。」









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メアリーケイト「あの女誰?」


プロト「あの人は・・・デザイナーさん・・・。」


メアリーケイト「仕事関係ないじゃん。あの女と寝たの?」


プロト「寝てないよ?www」


メアリーケイト「なに笑ってんのよ!」


プロト「ごめん・・・。」







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プロト「今日仕事だって嘘ついてたのはホントにごめん。でも俺は浮気なんてしてないし、あの人はそんな人じゃないよ。」


メアリーケイト「そんな人じゃないってなに?じゃあなんなわけ??」



興奮しているメアリーケイトが急にはっとする。







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プロト「 ? 」


メアリーケイト「・・・・ちょっと待ってて。すぐ戻るから。」



部屋を出て行く。








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数分後、戻ってきたメアリーケイトがいきなり抱きついた。


プロト「メアリー??」








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メアリーケイト「生理きたぁ~・・・。」


プロト「え?」


メアリーケイト「1週間近くも遅れてたから、妊娠したんじゃないかって心配してたの・・・。」







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プロト「もしかしてそれで悩んでたの?」


メアリーケイト「うん・・・。」


プロト「なんで言ってくれなかったの?そういうの、一人で抱えないで俺に言ってよ。」


メアリーケイト「だってまだちゃんと確認できなかったから・・・。」


プロト「俺はできてもよかったのに。」


メアリーケイト「え?」








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プロト「ごめんねメアリー、そんな心配させて。」


メアリーケイト「うん。今度からちゃんと避妊してくれれば・・・。」


プロト「あのさ、今日会ってた女の人、デザイナーだって言ったじゃん。」


メアリーケイト「うん。」


プロト「俺、あの人に依頼してたものがあったんだ。ホントはちゃんと場所考えてって思ってたんだけど・・・。」








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急にプロトがひざまずく。



メアリーケイト「え?なに、土下座??(てことはやっぱり・・・)」









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プロトがポケットから小さな箱を出した。



プロト「メアリーケイト・スカイブルー。俺のお嫁さんになってください。」


メアリーケイト「え・・・?嘘・・・・。」


プロト「指輪、世界にひとつだけのものにしたかったから、個人のデザイナーに依頼したんだ。それでずっといいデザイナー探してて。あの人はそのデザイナーさん。今日出来上がったから受け取りに行ってたんだよ。」


メアリーケイト「そうだったんだ・・・。」


プロト「サプライズにしたくて話せなかったんだ。ごめんね。」


メアリーケイト「うん・・・。」


プロト「・・・で、返事は?」


メアリーケイト「もちろんイエスよっ!」







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プロト「手かして?」



メアリーケイトが手を差し出す。

細い指に指輪がするりと収まった。








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プロト「相談してデザイン考えたんだ。どう?気に入ってくれた?」


メアリーケイト「うんっ!すっごくかっこいい!」


プロト「よかったぁ♪メアリーセンスいいからすごい悩んだんだw」








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メアリーがもう一度抱きついた。



メアリーケイト「ありがとうプロト。」


プロト「待たせてごめんね。次の昇進待ってたら遅くなっちゃった。」


メアリーケイト「うんっ。全然いい!」








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メアリーケイト「プロト、愛してる。」


プロト「俺も愛してるよ。俺のかわいいお嫁さん♪」








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二人が唇を重ねる。

いつものとは少し違う、いつも以上に愛にあふれたキスだった。







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